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地震に対する不安の気持ちが消えない
私は、東日本大震災も熊本地震もあまり記憶がありません。 なので、今回の能登半島地震が起きて 衝撃を受けました。 私が住んでいるところは、活断層が集中している割に地震が比較的少ない地域です。 しかし、南海トラフは影響を受けます。 今回の地震で、家が崩れていたり、液状化しているのをテレビを見て不安になってきたので、すぐに地域のハザードマップを見ました。 家は築20年ぐらい、近くに海はないため 津波、土砂崩れの心配もなし。 また、地盤が強いみたいで、揺れや液状化のリスクは少ないと書いていました。 家具の補充も一応しているのですが、 それでも不安の気持が消えません。 最近、能登半島地震の影響で プレートが誘発されるんじゃないかとか 色々考えてしまって、食欲も出てこない 睡眠不足、趣味にも集中出来なくなりました。 親にも「異常すぎる。あんた不安障害だ。いい加減にしなさいよ」と怒られてしまいました。 どうしたらこの不安な気持ちが少しでも収まるでしょうか…。
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- Paravati
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誰でも 不安になります。そして 今 不安になっています。 私もそうです。 ですが、気持ちを強く持つ 事を やっていきましょう。 どちらの道を選ぶかは 貴方様の意志 一つです。誰も 代わりにやってくれないのです。 何とか リラックスする方向で、できないでしょうか? なるべく TVのニュース等は 見ないようにする事です。 見なくても 罪悪感を持つことはありません。 リラックス出来る音楽に浸ってみて下さい。まずは行動です。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (451/2947)
食欲増進にはペパーミントティー、睡眠不足にはレモンバームティーを飲めばいいと思います。
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2339/4386)
地震対策に限らず何事もそうなのですが…… どうしよう (・_・;) ! ……判らない (•́﹏•̀)! どうしようっ (@_@)! ……判らないぃ (´Д`;)! どうしよぉ〜っ (>人<;)! ……判らないぃ〜っ ヽj( ̄д ̄;)ノ! だけを繰り返すだけの人は神経を病むだけで何の解決にも至りません。 自分以外の何か (者、組織) に原因 (責任) を擦り付けて「自分は関係ない筈、自分は間違っていない、よしっ、無視しようっ!」も結果は同じ事です(^^;)。 唯一の解決策は「どうしよう?」ではなく「こうしよう!」です。 「こうしよう!」が思い浮かばないから「どうしよう?」と言っているんだ! と思うかもしれませんが「どうしよう?」では何の解決にもならないのですから嫌でも「こうしよう!」を思い付く事です。……「どうしよう?」という言葉は脳味噌に「禁句」を命じてください(^^;)。 勿論「完璧な『こうしよう』なんてあり得ない」のですから、この程度の「こうしよう」じゃ全然足りないと思うのであれば、もっともっと「こうしよう」を増やせば良いだけの事です。 解決策は 1 つだけではありません。 1 つでも多くの回避策を練っておけばそれだけ回避できる確率が高まるのです。 実行不可能な事を願っても無意味です。 実行可能な事を 1 つずつ Simulate して不測のないようにしておけば不安は自信に変わります。 私は仕事柄 (固定された仕事場というものがなく) 彼方此方に行くのですが、Smart Phone を見ながら目的地に行く際には必ず周囲の地図情報も得て誤った方向に進んでいないかどうかを確認し、緊急時にどのような迂回 Route を採れば良いかも考えながら進みます。……実際、周囲の確認をおろそかにして迷子になり、1 時間近くうろうろして迷惑をかけた経験が幾度もあるので(^^;)……。 市街地でも「緊急時の Route」には「災害が生じた場合の避難 Route」も含まれており、仕事を中断して無事に帰宅するにはどうすれば良いか、火災や交通遮断地を回避する Route だけではなく、水や食料の補給地も考慮に入れています。……逃げ込んだ公園の周囲が焼け、誰も火傷を負っていないのに全員酸欠で亡くなった悲劇が関東大震災の際にあり、犠牲者の方が避難した公園で一息ついて撮った写真と後から惨劇を記者が撮った写真の両方を見た記憶がありますので「周囲に火が回っているの際の Route 取り」なんて事までも考えます。 勿論、我が家には停電断水等の Life Line 途絶下でも数日間生き延びる事ができるだけの蓄えがあり、家を失っても瓦礫で暖を取りつつ近くの泉で水を汲んで沸かして飲料水を作ったり、食べる事ができる植物が何時何処に生えているかも散歩の間に覚えていますので、避難所に行くまで生き延びられる自信があります。……まぁ避難所は半日以内に歩いて行けますから途中で食料を心配する事はないでしょうが、散歩の途中で食べられる草や実を見つけると喜んでちょこっと採取しちゃいます(^^;)……。 怪我をした際も、自分で対処可能は方法は考えられる限り調べて学習していますし「知らない事を調べて知る」のは好きなので殆ど無駄な知識も豊富に吸収するオタク体質です(笑)。 そこまでやっても死ぬ時は死ぬのですが「知らなかったが故に対処できずに死んで行く」のは悔しいじゃないですか(^^;)! だから「どうしよう?」の疑問には必ず「こうしようっ!」を考え、いつまでも「どうしよう?」を放ったらかしにしないようにしています。 勿論「何もできんわなぁ(^^;)。まぁ死ぬ事はないし、他の事を考えよう」も腐るほどあるのですが、命に関わる事は「どうしよう?」のままにしておける筈がありませんので、新たな疑問が浮かぶ度に「こうしようっ!」を付け加えます。 海外生活が長く、警官が撃った流れ弾 (跳弾) に当たったなんてバカ (伏せずに TV Drama みたいに壁に貼り付いた私が悪い(笑)) な目に遭った事もありますので「命に関わる危険」には優先的に対処法を考える癖が付いています(^^;)。……事前に回避行動を練習できるのであれば練習しますので、それで怪我をせずに済んだ交通事故 (自損事故(^^;)や巻き込まれ事故) も数度あります。 再度言いますが「どうしよう?」ではなく「こうしようっ!」の対処法をたくさん思い付いて持っておけば「不安」は「自信」に変わります(^_^)/。……1 つだけじゃダメですよ(^^;)! それと「教えてもらったから安心」ではなく、多少状況が違っていても応用できるよう Simulate して、必ず自分のもの (知識) にする事です。
令和6年能登半島地震と南海トラフの関係性は薄いと言ってました。ソースは気象庁 南海トラフは確実に来るので今のうちに津波のことや実際に起きたらどうするかを知り尽くしていれば不安はなくなるのではないでしょうか。 怖いものでも慣れれば怖くなくなるみたいな
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1530/4610)
起きたら起きたでしょうがないと思うしかありません。 そのときに何が必要かを考え準備しておくしかありません。 被害や生活難を最小にできる方策をとっておくことだけです。 私の家は大きな長い断層の真上です。今までに大きな地震はありません のでエネルギーが蓄積されておりここ数十年の間に動く危険性がある ようです。 ””活断層が集中している割に地震が比較的少ない地域”” は逆に安心 が出来ないかも。下記、災害時に必要な物の参考情報です。 https://www.daiwahouse.co.jp/tryie/column/life/emergency_kit/index.html 準備ができていれば不安な気持ちも少しは和らぐかも。
- kana4091
- ベストアンサー率45% (10/22)
地震は、予測が難しい自然災害であり、大きな被害をもたらす可能性があります。そのため、地震に対する不安を感じるのは、自然なことです。しかし、不安が強すぎると、日常生活に支障をきたす可能性があります。 地震に対する対策をガチでして、地震が来ても余裕ー って感じにすればどうですか? また、地震が怖いのはみんなも同じです。仮に地震が起きてもあなたは、一人ではありません。みんなで支えあっていきましょう!!