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地震

中学生です。今日の約17時半頃にM7.6の地震があったみたいですが、私は兵庫で暮らしているためこういう大きな地震が来る度南海トラフがとても怖いです。特に今年は初めから大きな地震が続いて来ているので たまに泣いたり、怖くて眠れなかったりすることが多くなりました。 元々ネガティブ、怖がりな性格なのもありますが すぐに南海トラフが来たら自分もあの世へ行くのかな、みたいなことを考えてしまったり 家の前でトラックが通ったりとか、ゴゴゴ、とそれっぽい音が鳴るだけで地鳴りかもと思って自分だけ怯えてしまうこともあります。 どうしたら南海トラフへの不安を抑えられますか? 私のお母さんもそうなのですが、普段近畿住みでも南海トラフをなんとも思ってない人はどうして地震が怖くないのか知りたいです。 回答お待ちしてます すごくネガティブというか後ろ向きな質問になってしまったので、不快になられたらすみません。

みんなの回答

  • maskoto
  • ベストアンサー率53% (538/1007)
回答No.5

まず、 ロバート・ゲラー 東京大学名誉教授 などによると、東南海トラフ巨大地震が 30年以内に起こる確率=70パーセント と言う事には、計算の仕方に誤りがあるそうで 別の計算によれば、 南海トラフが起きる確率=20パーセント と言う試算もあるとの事です (私には、どちらのパーセンテージが正しいのかわかりませんが…) ロバート・ゲラー先生曰く、現代の科学力では地震予知はできません との事ですので、こういった予測の情報を鵜呑みにして過敏になりすぎ、心配し過ぎるのはナンセンスです ですから、地震に対して正しく恐れ、備えるという姿勢が大切だと思います そして、メンタルの面で言うと 例えば、地震が来て、自分が崩れた建物などに潰される、 と言う事ばかり考えているのも良くありません。 地震が来たとき、何らかの理由(旅行など)で、住所地を離れている事だってあるし 思わぬ形で被災、怪我、などを免れることだって十分あり得るのだから 理由も無く心配のループにはまるくらいなら 自分が地震から助かった場面を心に描く事も必要なのです そう言う、安心できる考え方をすることが心の強さです! なお、心を強くする方法として 夜、寝床に入って寝付けないときは 明るいこと、楽しいこと、嬉しいことなどだけを心に描く と言うのが、結構効果があります 反対に、寝際にマイナスのことを考えていると、心はどんどん弱くなります また、別法として、 私は時々、 変に力まないようにして 足先(爪先)に意識を向ける と言う事をしてます こうすると、心も体も落ち着いて来て マイナス思考は退散してくれるようです 以上、参考まで

回答No.4

今日の17時半頃の地震は深さが540kmと、南海トラフ地震で想定されている震源の深さより10倍以上深い場所で起きていますから地上での震度は震度3でした 漠然と怖がるのでは無くて、情報を分析したり南海トラフ地震で想定されている震源の場所や深さを調べるなどして相手を知る事です 相手を知る事で「これは違うな」と自分を納得させる事も出来ます

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.3

兵庫なら少しは安心できますよ 南海トラフからは少し距離があるし、紀伊半島と四国があるおかげで津波もゆっくり来るので逃げる時間は十分にあります、また津波が来ても高さは低くなります 兵庫では地震の直接の影響(揺れや津波)は少なく、その後の停電や断水、交通機関の混乱などへの対策が重要です

回答No.2

私も含めて関西に長く住んでいる大人の殆どは、南海トラフを何とも思ってないわけでもないし、地震が怖くないわけでもありません。 冗談じゃありません。怖いに決まってますよ。あなたなんかよりよっぽど地震の怖さを知ってます。 あなたが生まれる前に私たちの多くは阪神淡路大震災を経験しました。私は、友人を失ったし、自分が大切にしていたものが沢山壊れました。 だけど、私たち大人の殆どは、あなたみたいにたかがトラックが通ったくらいでびくびくしません。地震がどれほどのものか知っているからですし、怖がったって意味なんかないことを知っているからです。びくびくして生きていても何一ついいことなんかありません。トラックの音ごときにおびえていては人生を楽しめません。 地震なんて来るときには来るんですよ。自分が怯えていたら地震の被害を免れるなんてことはない。それなら、今を一生懸命生きるだけですよ。私たちには、どうせくるだろうけど、いつくるか判らないような地震如きにびくびくしていられる余裕なんてありません。あなたが怖がっているのはあなたが何も必死でやってないからです。私たち大人は、生きるために働かなければならない。難関大学を目指す高校生は必死で勉強している。プロを目指すスポーツ選手は必死で練習している。あなたの親はあなたに少しでもいい生活をさせようと頑張って働いている。だから、どうせくるし、いつ来るかも判らない地震の相手なんかしている暇はないんですよ。自分がびくびくしていたら、どうして大事なあなたを育てられるでしょうか。 「どうしたら南海トラフへの不安を抑えられますか?」 何かに必死におなりなさい。勉強でも部活でも。それができなければ、ずっとびくびく、心配したって仕方のない南海トラフに怯えていることになるでしょうね。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

怖いし来てほしくはないです。 でも来るのは止めることはできません。 ですから来たときの準備はしてあります。 行動計画、情報収集、物資備蓄など。 来ては困りますが来ても大丈夫です。 恐怖は無知から来るものです。 ですから知識を集めましょう。 「備えあれば憂いなし」

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