うつ病持ちの孤独について

質問

10代の頃から、対人恐怖やうつ病になり、今で言う毒親から虐待にあったのが原因かと思います。就職氷河期世代のもうすぐ50歳になります。
今も、精神の病気がありますが、２０代の頃正社員や派遣社員を経験しましたが、うつ病と対人恐怖もおり、怯えて仕事している状態なので、疲労困憊で１年も続きません。
その後、デイケアに10年や作業所に５年ぐらい通所してました。その間に何回かアルバイトしましたが、うつ病の調子が良いときに何箇所かアルバイトを短期間しました。うつ病と不安障害は、今まで長引いてます。
親とは一緒に住んでなくて、障害年金や父親の遺産で生活できてますが、節約しての生活をしてます。
今は、昔のデイケアや作業所の親友が数人いるだけで、あまり連絡とっていないので、孤独です。
人生を振り返ると、若い時からうつ病などであまり意欲がなく働けていない時間が多く、なんの生産性も無く、成し遂げた仕事の実績もなく、このまま、病んだまま死んでいくのかと思う時間が多くなってしまっている状況です。
将来に悲観的です。
今住んでいる街も長く、うつ病で苦しんだ街でデイケアの素行の悪い人や精神科の入院してた悪口を言う看護師やデイケアなど悪い出来事もあり、なんか、どこか違う地域に住んだら、気分も晴れるのかと思ったり、その地域では、友達もいなく余計孤独が増すかもしれない不安もあります。
同じ街内で何回か引っ越ししてます。
今は、食料品を買いにスーパーに出かけるだけで、あとはネットで調べごとや資格の勉強をしてますが、頭に入らず体力も衰えてきていて、不安材料だらけです。
今後どのように生きていけば、後悔の少ない人生にできるかを考えてますが、答えが解りません。詰んでいるのか、ただ生きているだけど孤独で不安な毎日でいいのか、お金も無くなり、将来どうやって生きていけばいいのか悩みはつきません。精神の病気が将来を悲観的にしているのは感じます。いきるのは苦しいです。
何かしなければと思うものも、時間だけが過ぎてこうして生きたらいいというのが意欲や思考力がなく困ってます。
何かしらの生き方のアドバイスをお願いします。宜しくお願いします。

回答No.5

mayyasuragi

「生きる明かり」を持ちましょう。
信仰でも哲学でも独自の価値観でも何でも良いです。
生きる明かりを持った人間は強いです。
あなたの５０年の辛い経験の中で培われてきたものが必ずあるはずです。
　その経験を生かしあなたと同じ「生きず辛さ」を持って苦しんでいる人々の力になってあげても良いのではありませんか？
　人の役に立ち人を幸せにすることであなたの「自己存在感」、「自己肯定感」も向上すると思います。
　そしてそういうあなた自身をそのまま受け入れること（自己受容）が出来ればあなたも幸せになれると思います。
　もう一つは「仲間とのつながり感」を持つことです。
あなたの過去の友人でも自助グループでもあなたとと同じ苦しみを体験したもの同志が心でつながることで孤独感から解放されるのではないでしょうか？
　そして将来の生活の不安については福祉課、福祉サービスと連携を密にしていけば何とかなります。
　暗い夜道を歩く時でも所どころに「灯り」があれば道に迷うことなく転ぶことなく歩いて行くことが出来ます。
　不安に対しても事前に「備え」をしておけば対処できますよね？
　最後に「人間は自分の身の丈に合った生き方、生活」をすれば良いと思います。
　あまりハードルを上げずに身の丈に合った生き方をしましょう。

回答No.4

yume358

臨床心理士で、以前精神科のクリニックでデイケアに従事していたことがあります。デイケアで嫌なことがあったとか、それで現在はりようしていらっしゃらないのですね。しかし時が経てばメンバーも変わりますし、孤独感を紛らわすためにも、利用できるならした方がいいと思います。

心の病はなかなかスッキリ治るものではなく、それで治癒といわず寛解というのですが、調子に左右されるのは仕方がありません。調子の波を見極めながら、焦らずに生きていくことになります。病のせいで…と考えてしまうと苦しくなるでしょうし、できればそのことは受け止めながら、生活の中で少しでも楽しいこと、興味を持てることを見つけていくことで、僅かでしょうが苦しさが軽減するかもしれません。

回答No.3

karawane

とりあえず、
憎悪 & 敵意 & 被害妄想etc.を含めた
全ての負の感情エネルギーをクリアして
美麗な〈魂〉を取り戻してみることで、
今現在の日々の暮らしに変化が
生じる可能性があります。

親に似ぬ子は鬼子：
毒親の親は毒親、毒親の子は毒を有する人物になる。
そのようにならない子もいて、アナタ様が
そうした鬼子（＝おにご）なら
大歓迎ですね。

毒親である親御さんも、或る種の
Victim of Circumstances であった訳ですので、
救ってあげませんか。

ふろく：
［人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。そのことを
　　　　不幸だと思うから不幸になる。（Viktor・Ｅ・Frankl）］

［与えられる喜びではなく、与える歓び。
　　　　その中に、人生の本質が存在しているのです。　　　
　　　　　　　 （Gérard Chaudry）］
［人に対して感じる苛立ちや不快感は、
自分自身を理解するのに役立つことがある。
（Carl Gustav Jung）］

「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。
　　　　　　　　　　（高野登　元リッツカールトン日本支社長）」

必要に応じて、
コンフリクト・マネージメントを
採り入れてみませんか。

精神科の診断に、
MRI（＝磁気共鳴画像）・光トポグラフィー・血液検査etc.
を、採り入れている精神科医のいる病院で
診察を受けることも、お勧めしたいです。

兎にも角にも、
フレキシブルな思考展開と、
美麗なる〈魂〉を！！
All the Best.
Adieu.

回答No.2

tabey0okome

転地療養をおすすめします。

転地療養とは長く住んでいる環境から離れて海や山など自然豊かな場所で過ごすというもので、１週間でいいので気軽に試せます。

山や海の自然が広がっている印象がある場所ならどこでもなんだか気になるという場所でよく、特に温泉がある施設は理想的です。

もしも近くに地元の方から直接買える市場やお魚屋さん、八百屋さんなどを見つけたらぜひお買い物におすすめです！

自分自身のことを何も知らず、新鮮な方言やイントネーションのある会話は人間関係でたまった疲れや傷やもやもやがゆっくりでもやさしく薄れていくことが期待できます。

まずは１泊してみて気に入ったら次は１週間という感じでもいいので、気軽に検討してみてくださいね。

回答No.1

miraikanata

こんにちは(*ˊᵕˋ*)

生き方 ホッこり❤︎‬꒰՞*´︶`*՞꒱❤︎‬

よく寝て😴
よく食べ🍴😋
よく遊ぶ🎢
そして
よく笑う"ꉂ😝💙💚

それが出来ないのが うつ病です!!
って言われると困るんですけどヾ(=д= ；)

病気をしっかり治すことかな•́ω•̀)?

それが一番かもしれません(๑’ᵕ’๑)