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人生がとても恐ろしくて、不安と孤独で押しつぶされそうなとき、

人生や将来がとても恐ろしく感じられて、不安と孤独で押しつぶされそうなとき、 自分に言い聞かせるために口にする言葉があったら、教えてください。 僕が言うのは、  ケセラセラ  ピンチはチャンス  間違ったっていいじゃないか の3つです。 他にも教えて欲しいです。 苦しいです。言葉で助けてもらえたら嬉しいです。

みんなの回答

回答No.9

「明日があるなんて誰が決めた」 と、思うことにしてます。 怖いとか不安って、「先行きがどうなるかわからない」から不安なんですよね。 だから私は逆に「明日って、ないかもしれない」と思うんです。 実際就寝中に亡くなる人だっているわけで、夜寝て、明日の朝には絶対起きるなんて保障はないわけですよ。 そうすると、「今日だけだから」と、とりあえず目の前のことに集中できるし、余計な気も回さないし、 今日出来ることは今日のうちに終わらせて、とにかく幸せな気持ちで一日を終わろうと思えるんですよね。 おいしいご飯食べて、テレビ見てゲラゲラ笑って、ゆっくりお風呂に入って。 「これで思い残すことなし!」 で、翌朝目が覚めたら「よかったねえ、生きてるねえ。一日頑張ろうねえ」ですよ。 それの繰り返しでいいと思ってます。毎日幸せだったら、ずっと幸せでしょ? まあ、多少の波があるのは当たり前です。 おかげさまで、やなこともありますけど幸せです。

noname#32078
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございました。みなさんの言葉に助けられました。確かに最悪の状態はずっと続くというものではないようで、今は少し落ち着いています。 この後の人生でもまた最悪の状態がやってきたら、みなさまの言葉を思い出して乗越えて生きたいと思います。

  • flapcat
  • ベストアンサー率32% (24/74)
回答No.8

『どうにかなる』 『なるようにしかならない』 『大丈夫!』 『今できる全てをしたならあとは待つだけ』 『(過去にあったきっついことを思い出しながら)あれよりはましだな』 自分の口癖です^^:

noname#109211
noname#109211
回答No.7

【人間万事塞翁が馬】(さいおうがうま) 人生は何が幸せになり何が不幸せになるか前もって分からないことのたとえ。 だからあまり喜んだり悲しんだりしてはならない。 【参考】 昔、国境の近くに住んでいた塞翁というお爺さんの馬が逃げてしまった。 しかし数ヶ月後、逃げた馬が、もう一頭の足の速い馬を連れて戻って来たので不幸は幸福となった。 ところが、お爺さんの息子が、その馬に乗り落馬。 足を折ってしまった。 しかし足を折ったお蔭で息子は10人中9人が死んでしまった戦争に行かずに済んだ。 という中国の話。 明石屋さんまの座右の銘 【生きてるだけで丸儲け】 この言葉を唱えるだけで自分の思い悩み自体が馬鹿らしくも思えるパワーがあるから不思議です。 私達の身の回りは、どうしても自分達の機嫌を損ねかねない出来事が多々起きるようになっています。 これは、 もしかしたら人間的に次のステージへ進める準備ができているかどうかのテストなのかも知れません。

  • coverfly
  • ベストアンサー率21% (346/1608)
回答No.6

あくまでも頭の中でイメージして下さい。 崖っぷちに立って崖から飛び降りて下さい。 自分の頭の中の出来事ですからどうにでもできます。 要する開き直ってしまった方がストレスにもならないと思います。 1回2回の失敗でくじける事もないと思います。 人間は失敗を繰り返してより良い人間になって行くモノと思います。 プライドを高く設定するのも良くない事です。 多分、あなたは自分の地位や名声などのプライドが高過ぎるのかも知れませんね。 低くても人間は幾らでも生活して行く事はできます。 ただ、開き直っても放置するのではなく少しずつ整理しながら組み上げていく方法を模索して下さい。 自己解決(金銭問題以外)ができないモノは「将来の宿題」として頭の片隅追いやって見て下さい。 少しは肩の荷が軽減するかも知れませんね。 「明日は明日の風が吹く」ですよ。

  • satomi96
  • ベストアンサー率23% (10/42)
回答No.5

失うとき、得るものがきっとある。 失わなかった自分が決して手に入れられないものが、そこに見つけられるはずです。 悩み、苦しまなかった自分では決してなれない自分が、そこにいるはずです。 いまの境遇に、意味は必ずありますよ。

  • mn214
  • ベストアンサー率23% (306/1302)
回答No.4

『一生懸命頑張らなくて良い』 『明日は明日の風が吹く』 『長いものに巻かれろ』 『人間万事塞翁が丙午』 私はこのような言葉を口にしますよ。

  • jambogoo
  • ベストアンサー率39% (26/66)
回答No.3

とーーーーーーってもよくわかります。 何度もそういう時がありました。 そのたび本当に苦しかったし、 いろいろな人に助けてもらいながら 何とかしのいできた気がします。 何の不安も迷いも無く、生き生きと人生を楽しんでいる人もいるのに、 自分だけがこんなにつぶれそう… でもちゃんと抜けられます。 誰かのほんの一言、偶然出会った出来事、 何がきっかけかわからないけど、小さなきっかけで気持ちは大きく動きます。 もちろん世界はそんなに変わらないし、 自分の未来も生涯安泰確約なんてことはない。 けれど、将来の(無いかもしれない)不安に押しつぶされる時間としての今より、 今しか見れないもの、味わえないもの、出来ないことの楽しさ、美しさが見えてくると思う。 それは今もamiさんの目の前にあるんだけど、 同じ世界を眺めながらも、暗いものと恐いものと不安だけを 今は選んでみているだけだと思います。 同じ世界だけど、全然違うものも今この瞬間目の前に広がっていること、 何かのタイミングで感じられるようになると思います。 大丈夫だよ。

  • baba-san
  • ベストアンサー率45% (11/24)
回答No.2

もうひとつは、あなたが赤ちゃんのころを想像して下さい。 あなたは生まれた直後には、自分の力だけではここまで生きて来れなかったと思います。 きっと、周囲のひとから、かわいい赤ちゃんね、と、だいじにされ、世話をされたから、今のあなたがあるのです。 そういう笑顔とやさしさに囲まれた幸せな時代を想像して下さい。 そしてそういう自分にしてくれた親切を無駄にしたいために、そしてそういう自分に親切をしてくれた人に恩返しするために、毎日をおくってください。 こんどは自分がそういうしあわせを与えるがわになってください。

  • baba-san
  • ベストアンサー率45% (11/24)
回答No.1

わたしもそういう時期ありました。5年くらい続きました。しかし今はその状況を脱することができています。 まず、そういう孤独観が永遠に続くわけではないということ、を信じて下さい。 日の出前が一番暗いのです。どんなに暗闇の時でも、かならず朝日がのぼるのです。

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