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最終面接の前までに、ほぼ合否は決定していますか?
就職活動中の学生です。 3次が最終(役員)面接の場合、2次の段階でほとんどの合否が決定されているというのは本当でしょうか? ・2次の段階で優秀な子は内定させること前提で3次へ→何か致命的な問題があると落ちるが、ほぼ合格 ・可能性はありそうだけど微妙な学生は『とりあえず社長にも見ていただこう』という感じで2次合格になる→よっぽどの逆転がない限りダメで落ちる というパターンが多いと某所で聞きまして……。 特に早期選考にそういう傾向があるなんてことも言われていたのですが、実際どうなのでしょう。 会社によって違うのだろうとは思いつつも、皆さんにご意見お聞きしてみたいです。
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- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1602/4818)
私の経験談ですが、某再就職先での面接で不採用になりましたが 3週間後に、もし、まだ勤めるつもりがおありならいかがでしょうか? と極めて低姿勢の連絡があり、ラッキー!となって就職できました。 あとで、内部事情を聞いたところ、結局、企業として希望する人材が 見つからなかったという事でした。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1602/4818)
""会社によって違うのだろうとは思いつつも、"" でしょうね。 でも、最終が(役員)面接なら役員に多くの応募者の面接をさせる わけはないのでかなり絞り込まれているはず。従って落ちるべき人 はすでに望みはほとんど、消え失せていると思います。 でも、番狂わせで最終面接で役員のお眼鏡に叶う人が人数的に満たな ければ敗者復活(会社内部での話)で選考対象になる可能性もあるの では。なので絞り込みで排除された人に早々と不合格通知をしてしまう と選考対象の候補者がいなくなっちゃう。 と思います。
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1066/3295)
少なくとも役員に会わせる価値がある人が役員面接に進みます 会社の採用条件に合わず不合格にする予定の人を忙しい役員に会わす事はありません 役員面接に進めたのなら、不採用かもなんてことを考えずに採用されるために面接での受け答えをどうするかを考えるのが良いと思います