• ベストアンサー

真珠湾攻撃ではなくて

今日は真珠湾攻撃のひですが、日中戦争が終わってないのに、なぜ米英と戦争するのですか? わけがわからない。中国を完全に降伏させてから、米英とするのが普通です。米英と戦う力を全て中国に注がないのはなぜですか? 真珠湾攻撃ではなく、連合艦隊から南京に奇襲攻撃すべきです。なんで順番をまもらないのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aliceaki
  • ベストアンサー率64% (34/53)
回答No.1

日本が真珠湾攻撃を決断した理由は複雑で、多くの要素が絡み合っています。以下にいくつかの主要な要素を挙げてみます。 1. 資源の確保 日本は自国の資源が乏しく、特に石油や鉄鉱石などの重要な資源を確保するために南方への進出を考えていました。これらの資源は日本の軍事行動を維持するために不可欠でした。 2. アメリカとの対立 日本の南方進出は、アメリカやイギリスとの対立を深めました。特に1941年の南部仏印進駐はアメリカとの関係を修復不可能なところまで悪化させ、太平洋戦争への道を突き進むことになりました。 3. 開戦の決断 日本はアメリカとの間でアジアの植民地をめぐる対立がなく、戦争に訴えなければ解決できないような問題はなかったからです。しかし、日本はアメリカとの間でアジアの植民地をめぐる対立がなく、戦争に訴えなければ解決できないような問題はなかったからです。 4. 真珠湾攻撃の目的: 真珠湾攻撃の目的は、日本軍のマレー半島、フィリピン、シンガポールなどへの南方作戦に対し、米太平洋艦隊の介入を防ぐとともに、緒戦において米軍に大打撃を与え、米国海軍及び米国民の戦意を挫くことにあった。 これらの要素が絡み合い、日本が真珠湾攻撃を決断するに至ったと考えられます。しかし、これは一部の視点であり、他にも多くの要素が関与している可能性があります。 歴史的な出来事は多くの要素が複雑に絡み合っており、一つの視点から全てを説明することは難しいです。それぞれの視点から事象を理解し、多角的に考えることが重要です。

その他の回答 (1)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.2

理由は捏造であって、決定権を持っていた大本営が気違いばかりだったのが原因ではないですかね。戦後調べた結果、大本営の60%が精神病で、残りはカカシだったようです。米国から屑鉄を輸入していたのを止められて、腹いせに真珠湾を攻撃したのが真相のようで、気違いが狂いだした作戦計画を軍が拒否出来なかったようです。その証拠に真珠湾以降は敗北に次ぐ、敗北を繰り返して負けているでしょう。米国に勝てる作戦計画を立案出来ていなかったからです。 戦艦大和や武蔵にして、中国を制圧する為に建造された戦艦なのに、公海上の戦闘に使う愚行ぶりで、米国の空爆で撃沈されています。特攻隊や回天にしても、妄想障害の気違いの考え方で、誘導装置を考えようとしなかった結果の産物です。ドイツのV1・V2兵器は燃料の量を調節したり、真空管を使った誘導装置を開発して使用していますが、日本は何も考えずに若い命を犠牲にし、戦後は特攻隊を考えた軍人も自殺に追い込まれています。 精神病患者に権力を渡して負けた戦争だったのですが、戦後も認めようとせず、教科書にも書こうとしないでしょう。今の経済政策が失敗して、30年以上も経済成長出来なくなったのも、精神病患者が権力を握っているからです。気違いに権力を渡して破滅するのは、先進国では日本だけですよ。