• ベストアンサー

最近よく聞く「チガカッタ」という言葉について

若い人がよく使いますが、違っていたという意味ですね。すでに正当な日本語の資格があるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.2

「正当な日本語の資格」という概念は人によって違うでしょうけれど、日本語の教科書に注釈無しで載るような「正統な日本語」とはまだ言えないと思いますね。ただ魯迅の有名な小説の一節ではありませんが「歩く人が多くなればそれが道になる」ので、将来はわかりません。 「違かった」や「違くて」などの表現を文法的に見れば「違う」という動詞が形容詞のような活用形となっていると考えられます。「違う」という動詞は状態を表すので、動作などを表す普通の動詞とはもともと性格が違って形容詞に近いとも言えます。そういえば「違う」の対義語として思いつくのは「同じ」ですが、こちらは品詞が異なって形容動詞ですね。これも「違う」という動詞の一般の動詞との「違い」でしょうか。

kaitara1
質問者

お礼

品詞の問題にもなるのですね。

Powered by GRATICA

その他の回答 (2)

回答No.3

言葉は時代とともに変化していきますから。 それも立派な日本語です。 そういう言葉こそ 「新語、流行語大賞」にして欲しいですね!

kaitara1
質問者

お礼

私の印象では若い女性がよく使うのではと思います。

Powered by GRATICA
  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.1

違った。でいいでしょうw どうでもいいけど! 若い人ってなんでも言葉を替えたがる傾向にある。 でも、そう感じるのは日本人に生まれて長く生きた人が感じることですよね。 つまり、僕を含め、そう感じるのは年を取った証拠でもある。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど何かを変えるのは若者ですね。

Powered by GRATICA

関連するQ&A