9月13日(日)放送の「天地人」で
9月13日(日)放送の「天地人」で、「家康」を背後から攻撃したい「兼続」と義を貫きたい「景勝」で意見が対立した場面があったのですが、もし「兼続」の言うとうり、「家康」を背後から攻撃したら、どの様な結末が考えられますか?
私は、2つの可能性が考えられます。
Aの可能性
上杉軍が「家康」を攻撃し、「兼続」が作った水攻めの罠に家康軍がはまり、多数の「怪我人、死者」がでて、家康軍の戦力が低下しそこに三成軍が追い討ちして、西軍の勝利になる。
Bの可能性
上杉軍が「家康」を攻撃したと同時に「最上軍、伊達軍」が上杉を攻撃し、上杉軍は、「家康」を攻撃する部隊と「最上軍、伊達軍」部隊の2つに別れたが、数が多い「家康、最上、伊達」に負けて上杉は滅亡し、「家康、最上、伊達」は西に向かって、石田三成を破り東軍の勝利になる。
歴史に「もし」、「たら」、「れば」は無いのですが、AとBどちらの可能性が高いと思いますか?
またA、B以外の可能性があれば、教えて下さい。