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【電気設備点検】動力トランスと電灯トランスの絶縁抵

【電気設備点検】動力トランスと電灯トランスの絶縁抵抗測定で1000Vを1次側の赤相に印加して900MΩでしたので、青相を測ったら先輩から「恥ずかしいことをするな!変圧器やぞ!」と言われましたが無視をして青相を測定すると絶縁抵抗値は800MΩでした。 先輩が言いたいのはトランスの変圧器はコイル巻線で赤相も白相も青相も同じ値になると言いたかったのでしょうが、現実は1次アース間の絶縁抵抗値は異なって表示されました。 この原因はなぜですか?理論上は同一値ではないのですか?

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  • Donotrely
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回答No.2

先輩は、同じ値だと言いたかったとは限りません。 他の可能性としては ・そこは測る必要はない ・その測り方では得たい値は得られない があります。 確かに変圧器の場合、一次側二次側間の絶縁抵抗が低いと、一方の線路の絶縁抵抗を測っても、もう一方の線路の絶縁抵抗が並列されて低く出る可能性は0ではありません。 ここは、先輩に、なぜそれでダメなのか?どうすべきか?など聞いてみてはどうでしょう? 確かに昔は怖い人とか、自分で考えろしか言わない人なんかも居ましたが、ダメ元で謙虚な姿勢で。

redminote10pro
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その他の回答 (1)

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1543/2598)
回答No.1

>動力トランスと電灯トランスの絶縁抵抗測定 別のトランスの絶縁抵抗を測定したのならば、結果が異なっても当然と思います。 ご質問の文章を見直して、修正した方がよい箇所があれば、修正したうえで再質問なさったら如何でしょうか。

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