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図面の誤差について説明された資料
(ある未熟な人が)約30年前に書かれた1:500の図面を用いて、過去と現在で、50cmの地形の変化があると示しています。 でも、1:500の精度だと、複写等の作業時に1mmずれただけでも、50cmずれます。 従いまして、「ずれ」と「誤差」の2つを示し比較した上で、結論を示す必要があります。 (例えば、物理の実験結果でも、そうやって有効な値であることを示しています。) このあたりの図面の誤差の取り扱いについて説明された資料はないでしょうか? (当たり前のことなのですが、資料として纏まったものが、なかなか見つかりません。)
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>>その程度の誤差はあります。という意味ですね。 「あります」というより「それ以下にしなさい」という事ですから、そうした注意を払わずに書かれた図面ならもっとズレていてもおかしくはないですね。 また、極端な例を挙げればポンチ絵ならそんなズレや誤差を云々するのがそもそもおかしいわけですから、元々どのような意図=どの程度の厳密さで書かれた図面なのか? という点にも充分な注意が必要ですね。
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- kon555
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地形の変化、とまで語るなら図面というより地図や測量の範囲になりそうですから、このあたりは参考になるのでは? https://d-and-i.hatenablog.com/entry/2016/08/08/090000 さらに言うなら、分野を問わずそもそもの「図面」を作る際の用途次第の側面も強いので、そこも絡む話になりますね。
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ご回答ありがとうございます。 まあ、わかりやすい資料ですね。 これは、1:500の図面ならば、25cm以下で作成しなさい=その程度の誤差はあります。という意味ですね。 ある未熟な人って、土地家屋調査なのですが、1:500の図面を勝手に1:250に変換したりしてます。 クソ、ド素人過ぎて、クソむかついてます。 https://d-and-i.hatenablog.com/entry/2016/08/08/090000
- nagata2017
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ご回答ありがとうございます。 正直、なかなかわかりにくいです。 ある未熟な人の作業は、出鱈目です。通常、1:500の図面を用いたら、その尺度で検討すべきです。 でも、この人は何も理解してないので、勝手に1:250に尺度を変更したりしてます。(もう捏造の世界です) もう無茶苦茶、過ぎて、呆れています。
お礼
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仰る通りで御座います。 ド素人の調査士は、 ・工事個所と関係ない部分を(図面の目的外の部分)(参考図と注意書きあり) ・何回も複写して、勝手に尺度を変えて 地形の変化とやらを一生懸命に出しています。 アホを通り超して、何もわかってない惨め奴です。