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有効数字や平均誤差など、データ処理法が理解できません。

私は大学一年生なんですが、 さっそく物理でつまづいてしまいました↓ ちなみにその講義名は「物理学実験」という名前で 参考書は「工学系のための物理学実験(東京教学社)」「http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4808220458/qid=1113817668/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/250-9926826-1929824」 を使っています。 ちなみに、「データ処理法」というところを勉強しています。 まず、有効数字を考慮した計算についてですが、 いったいどの小数にあわせて計算をすればいいのかわかりません。 今は一様、 「小数の数の一番少ないものにあわせる」 と勝手に理解しています。 これで大丈夫でしょうか? それと、平均誤差の求め方や間接測定における 測定精度計算の時に使う「全微分」や「対数」を とったりすることがよくわかりません。 というか基本的に全部わかってませんヽ(´Д`;)ノ それに来週にはテストするらしいし…。 だれか私に救いの手を差し伸べてください!!

みんなの回答

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.1

「小数の数の一番少ないものにあわせる」 この意味がわからない(というか、大学生のつかう言葉でない。小学生なみ?)のですが、 小数点以下の桁数のことでしょうか。 そもそも「有効数字」の考え方(中学校)から考えてください。 たとえば「中国の人口は10億人です。さっき、子どもがうまれたので、いまは10億1人です」という話はどこが間違ってるでしょう。 あるいは、『円周率をおよそ3』とした場合、 「『半径が12.5cm』の円の面積は、12.5×12.5×3(cm2)です」という答えはいかがでしょう。

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