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アナログ技術
昔の航空写真は化学フィルムを用いて、そのデイジタル化はできませんでした。地形図の作成に当たって、「ずれ」を高精度で測る特別な「アナログ技術」が開発されました。その技術を簡単に記述してください。参考資料を正確に明記してください。 という課題を出されたのですが全く分かりません。 誰か知っているからがいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです!
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ANo.2 追加: 立体航空写真についてはこちらに: (財)地図センター↓ http://www.jmc.or.jp/index.html の「地図博士の部屋」 今は、新しい方法として、航空レーザ測量という方法があるようです: 国土地理院→「航空レーザ測量」→「すこし専門的な航空レーザ測量の解説」のページ↓ http://www1.gsi.go.jp/geowww/Laser_HP/senmon.html
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- kb-nike
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的を外しているかも知れませんが…。 昔、航空写真から地形図を作る場合、2個のカメラを使い、その写真像を左右の目で見ながら等高線を引くという作業をしていました。 「アナログ技術」とは、このことを指しているのでしょうか? それとも、それ以後に別な「アナログ技術」が開発されたと言うことでしょうか?
補足
多分その事だと思います。 もっと詳しいことを知っていらっしゃるなら教えて下さいね。 出来れば参考サイト等を載せていただければ嬉しいです。
- myeyesonly
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こんにちは。 航空写真の分野は全く知らないのですが、天文分野で似たような作業をするテクニックがあります。 彗星を早く見つける為の技術なのですが、毎日撮った星の写真を重ね合わせてずれてる星(つまり移動してる星)を見つける方法です。 写真を投影するか、光学系を使用して明確に判ってる星を基準に重ね合わせて交互に点滅させると、場所が移動している物だけがブレて動いて見えるので簡単に判別できます。 地図にこういう方法があるのかどうかは全く知りませんのでご容赦を。m(__)m
お礼
回答有り難うございます。 参考にして、調べてみたいと思います。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 質問にお答えいただき有り難うございます。 参考にさせていただきたいと思います。