医師は先生？

質問

医師になるには6000時間ぐらい勉強をしないといけないそうです。

しかし、オンラインゲームで6000時間は大したプレイ時間ではないと思います。

医師になる勉強より、オンラインゲームをプレイする方が遥かに大変だと思います。

医師は先生と呼ばれることが多いと思いますが、オンラインゲームのゲーマーは、6000時間ぐらいでは神どころか、廃人とも呼ばれないと思います。

なぜ医師は先生で、オンラインゲームのゲーマーは先生と呼ばれないのでしょうか。

回答No.5

m5048172715

誰でも出来る6千時間のゲーマーと、医師免許取得が必須な医師では立場が違う。

回答No.4

takochann2

医学部6年間のうち専門課程の授業時間がそれくらいという事でしょう。それだけでは卒業も危ぶまれます。実際は家に帰っても勉強しますし、もちろん定期考査前の2週間くらいは学校以外は勉強づくめです。最後の二年くらいは授業の後や休日に集まって勉強会をするし、国家試験までの最後の半年は生きるのに必要な時間以外は勉強しかしません。
　医者になっても家に帰るのは週7日のうち1-2回という位に勉強と仕事をします。それを10年くらい続けてやっと一人前と言われます。
　東京ラブストーリの医学部生の三上健一が国試前に狂ったように家に籠って勉強していましたが、全く大げさでなく普通のことです。ただし、漫画の方でドラマは知らない。ゲーマーと同じにされてはたまらない。

回答No.3

EXIST2090

>なぜオンラインのゲーマーは先生と呼ばれないのか
勉強した上で成り立つ職業ではないからです。
ゲーマー職業はスポーツ選手に近いです

ゲーマーは操作ラグ、ゲーム上の仕様、チームでの立ち回り…
勉強することは多いですが医師と決定的に違い
「好きで極められる」点があります。
成功報酬もデカいし配信で応援してもらえる…プロスポーツ選手に近い面があり、人によってはやりがいがあります
医師はそうではありません。命に係わるんでしっかり勉強が必要で実践も必要です。

ゲーマーも医師も、大変さの種類が違うのです

回答No.2

kairibaka

医者が一人前になるまでに勉強する時間とゲーマーがゲームで費やす時間が同じ重さなんですか？

じゃ今度コロナに感染したら、病院じゃなくてゲーマーに治してもらって下さい。
それで治ったら初めてご質問主様の論理が成立します。

回答No.1

samkim1

時間によって区別している訳ではない。