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支那事変について
支那事変で支那軍との海戦はありましたか? ロシアとの日本海海戦のようなものです。支那軍の戦艦や空母が本土に来たら大変なので、途中で沈める必要あります。
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「シナ」で変換しようとしてもIMEが変換してくれないので、質問者さんがいう「シナ事変」とは盧溝橋事件をきっかけとして始まった日中戦争のことでよろしいでしょうか。 日中戦争の主な相手は国民党軍と、あと当時中国は国民党と共産党との間で内戦状態でもあったので、共産党軍も日中戦争の戦争相手でありました。 日中戦争勃発当時、国民党軍は58隻、5万トンほどの海上兵力を持っていたそうですが、戦争で稼働することはほとんどなく、ほぼ一方的に日本軍の攻撃によって全滅状態になりました。ただ揚子江は三国志の昔から水軍がある大河川ですから、揚子江に砲艦は一部残っていたようですね。海じゃないので海軍ではなく、水軍ですね。 共産党軍ですが、当時の共産党軍は海軍どころか銃にも事欠く有様でした。槍や鎌で武装した兵士も多かったそうです。
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- gunsin
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当時、空母を持っていたのは、英国、米国、大日本帝国だけでした。 独国、仏国、ソ連には空母はありませんでした。 航空機の攻撃力を侮っていたのと、操縦士の育成が難しく、空母の 運用が難しかったからです。帝国海軍も巨艦主義が主流でした。 レーダーもGPSも無い時代に、何の目印が無い太平洋から飛び立って 真珠湾を攻撃して空母に帰還出来たのは何故だと思います? 昔ながらの太陽で位置を測定する六分儀の方法が訓練で操縦士に 沁み込んでいたからです。 時間と方向はハワイのラジオ放送を受信して把握していました。 この様な技能を持った操縦士は帝国海軍だけです。 中国がロシアで不要になった空母を購入して、海軍力の増強を していた頃、仏国の退役した将軍が中国海軍は日本の海上自衛隊 に勝てないと発言して中国を怒らしました、空母の運用は難しい 事からの発言だったとおもってます。
- nagata2017
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陸軍だけの戦いでした。