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質問者が選んだベストアンサー
角OABをaとします。 三角形OCDは三角形OABを回転させたものですから、角OCP=角OAB=aですよね。 で、線分ABと線分COは平行ですから、角OAB=角AOC(POC)=aになります。 すなわち、三角形OPCは角PAC=角OCP=aの二等辺三角形になります。 ここまでわかればあとは解けるはずです。 がんばってください。 以上、ご参考まで。
角OABをaとします。 三角形OCDは三角形OABを回転させたものですから、角OCP=角OAB=aですよね。 で、線分ABと線分COは平行ですから、角OAB=角AOC(POC)=aになります。 すなわち、三角形OPCは角PAC=角OCP=aの二等辺三角形になります。 ここまでわかればあとは解けるはずです。 がんばってください。 以上、ご参考まで。