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洞窟に住んでいた時代、深夜の小便
ヒトが洞穴に住んでいた時代、夜中小便したくなったら、どうしていたとおもいますか?1人で外にしにいったのか、朝まで我慢したのか、誰か起こして一緒に行ったのか、洞窟のなかに便所があったのか?夜猛獣に狙われますね?
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ケースバイケースでしょうが、おそらく灯かり(火)を持って外に出たんじゃないでしょうか。 おそらく住居は比較的捕食動物の危険が低いところに設けてあったと思われますから、そうでないケースなら朝まで我慢したり、誰か起こして一緒に行ったりもしたでしょう。
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- kagakusuki
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回答No.2
大昔にはトイレという考え方自体が無く、用足しは戸外で行われていました。 【参考URL】 公益財団法人 横浜市ふるさと歴史財団 埋蔵文化財センター > ためになる?豆知識 > トイレについて https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/maibun/knowledge/detail.php?seq=15 >夜中小便したくなったら、どうしていたとおもいますか? 個人的な想像に過ぎませんが、昼間と同様に外で済ませていたものと思います。 >夜猛獣に狙われますね? それが何か関係して来るのでしょうか?猛獣による危険は昼間も同じですよね? そもそも猛獣を含む他の動物にとって、人間は武器を持って多人数で狩りをする危険な生き物でしたから、草食獣などのもっと低リスクで狩る事の出来る獲物があるというのに、わざわざ危険性の高い相手の拠点である住みかの近くで人間を襲おうとする動物はあまり多くはいなかった筈です。(ライオンだとてハイエナをわざわざ狩りの獲物に選びはしないのと同じ事です)
- mekiyan
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回答No.1
外に出てシッコしてました。ヒトは自分の寝起きしているところでは立ちションなんてしません。