２６年ほど前に国語の教科書に載っていた明治時代の詩を探しています。

質問

２６年程前の国語の教科書に載っていた詩の中で、
下記のような内容の詩を探しています。
私もうろ覚えでなんとなくしか覚えていないのですが、
もしご記憶にある方がいらっしゃったら
どなたのなんと言う詩なのか教えてください。

明治時代のある夜、ある男の子が夜中に目を覚まし、
今まで見たことのなかったその暗闇の世界を初めて目にした。
その真っ暗な世界に恐怖を覚えると同時に
真夜中の不思議さも感じる男の子。
横で寝ている家族の寝息や、外の虫の声を聞いて
安心し、また眠りにつく。

という感じだったかと思います。
ご協力よろしくお願いいたします。

回答No.2

jo-zen

ANo.1のjo-zenです。補足します。

＃１の参考URLの２番目は『 教育図書館』になります。ここには、まず間違いなく、当時あなたがご覧になった教科書が収蔵されているはずです。東京霞ヶ関ですが、直接行って閲覧することも可能です。どこまで対応してもらえるかはわかりませんが、いつ頃使用されたものか、教科は何か、主題は何か等ある程度の情報があれば検索ができる場合があります。ひょっとしたらFAXでの問い合わせができるかもしれません。

　サイト内の左にあるINDEXから「よくある質問」をクリックしてみてください。

回答No.1

jo-zen

世代が違う為、これ！と答えることはできませんが、探し方のヒントになればと思い回答させていただきます。

以下のURLを参考にしてみてください。

　　http://www.lib.pref.fukuoka.jp/reference/019_kyokasyo.htm

　　http://www.nier.go.jp/library/index.html