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日本兵について
戦時中、日本兵が怖いみたいな話をよく聞きますが、あれなんなんですか?詳しく説明して欲しいです。
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「戦場のメリークリスマス」という映画をご存じですか? 坂本龍一とビートたけしが出演しメインの役柄でした。 ビートたけしが収容されていた敵兵に対して暴力を振るう傍ら坂本龍一はそういう行為を一切行いませんでした。 人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、当時は朝鮮半島は日本が併合し半島の人たちも日本人として公正に扱ってきました。変異として志願もしていたでしょう。 で、半島出身の兵士は日本人の兵士に良いところを見せようとかなり強気の態度を見せ勇敢さ優秀さをアピールする傾向が強かったようです。その結果が捕虜に対する差別や暴力や虐待。 記憶が定かではありませんが、ビートたけしが演じていたハラ軍曹は半島出身者という裏設定だったかな?実際そういうことが多かったらしい。 プロパガンダもあるでしょう。 日本でも鬼畜米英をスローガンにして敵愾心を煽っていました。欧米でも同じです。ナチスドイツに対しても敵愾心を煽り軍への出資や軍に志願する人がいました。 敵対側が都合の良い側面だけを取り上げて相手を貶めるという行為は今も昔も変わりません。 戦中の日本軍は武士道精神が根底にあるので戦争でも卑劣な行為は戒めの対象でした。たいしてアメリカ軍は民間人に被害が出ることも病む無しとして東京大空襲などを実施。日本の軍ではそういう作成行為を卑劣だと非難するばかりで有効な対策を取らなかった・・・とれなかった? 情報分析能力に優れた連合国の戦略が優れていた結果という事なんでしょうね。
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- sakura39haru
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回答No.1
西側諸国のプロパガンダです。
質問者
お礼
至高日本万々歳!!!
お礼
至高日本万々歳!!!