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昔の国語の教科書のタイトルが気になっています
10年以上前、私が高校生ぐらいの歳だったかと思いますので20年ぐらい前に発行されていたはずですが、国語の教科書があり、ほぼ内容は覚えていませんが白い象がいて、ただその象はゾンビ?のようなもので、町の住人たちは気味悪がって最後には火を投げて殺して終わるという後味の悪いものでした。この著作について、タイトルがわかる方いましたらご回答いただければと思います。
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「しろいやさしいぞうのはなし」でしょうか。 https://bookmeter.com/books/10472690 「ハルとロジャーの冒険大作戦 7 白い巨象のなぞ」これをコンパクトにしたものかな? http://sacorama.web.fc2.com/rereading/055.html それとも、こちら? 「大砲で殺され、食べられたゾウ スイスであった本当の話」 https://www.swissinfo.ch/jpn/business/42331938
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- aeromakki
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回答No.2
白象物語でもないですよね? https://j-theravada.net/jataka/jataka120/ この話はオツベルと象の原型らしいですが…。
質問者
お礼
引き続きありがとうございます!これでもないですね…酷い話だった、という後味の悪い話だったはずです。
- aeromakki
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回答No.1
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。オッベルと象の童話、宮沢賢治のものですね。読んでみましたがこれではありませんでした。本当にうろ覚えなのですが、ドロドロした内容だったかと思います…。
お礼
しろいやさしいぞうのはなしはGoogleの画像検索で何ページか確認しましたが、絵本という体系ではなかったと思います。高校の教科書に載るような、文学系の話だったと記憶しています。 もう2つのお話も読んでみました。ですがこれも違いますね…
補足
その後、私もほうぼう調べてみましたが見当たりませんでした。見つからず残念ですが、これにて質問を締め切らせていただきます。お調べいただいて、ありがとうございました!