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- takochann2
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回答No.4
受験生ですね。問題文の右上に×が3個付いていますね。4度目の挑戦ですね。分からなければ聞いてください。ガンバレ!
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.3
回答例:三角形の合同条件の一つ、3辺の長さが等しい、を利用しています。三角形の辺の長さは、正12角形の辺の数と1対1関係にありますから、三角形の3辺のなす12角形の辺の数が12になるようにすればよい。したがってx+y+z=12、x≦y≦zなる整数の組み合わせの数を求めればよい。 別解:鏡面像は合同なので、一点は固定して、二点目は12頂点の半分、3点目はさらにその半分程度で考えればよいので、全図形を書いても時間はかからない。具体的には、1点目はA1で固定、二点目はA2~A7まで、3点目は1点目と2点目の長さ以上で且つ1点目と2点目の中間まで数えればよいので。2点がA1,2の時3点目は5通り、2点がA1,3の時4通り、A1,4では2通り、A1,5は1。計12通り。 解説が雑ですみませんが、そんな感じです。ですから正十二角形と辺を共有しているものも数えています。
- asuncion
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回答No.2
x = 0のとき、三角形はできますか? できないような気がしなくもないです。
- asuncion
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回答No.1
xやyが1のときって、 それは正十二角形の辺を指しているような気がしないでもないです。
質問者
補足
理解しました。補足なのですが、xが0の場合はないのですか?
お礼
回答してくださるのはありがたいのですが、はっきり答えてくださると非常に助かります。