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場合の数 たぶん応用

正七角形について (1)対角線は何本あるか (2)3個の頂点を結んでできる三角形で、正七角形と辺を共有しない ものは何個あるか すごく難しい問題だと思うんで くわしく解説や、過程など教えていただけるとありがたいです お願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.2

(1)各頂点から6本ずつ引けるので、7×6=42本ですね。 しかし、この数え方だと、同じ対角線を2回数えてしまいます。 そこで、42÷2=21となります。 (2)共有してもいいから全部数えてしまいます。すると、7C3=35です。 次に、共有しているものを数えます。 1辺共有のもの‥1辺につき△は3個なので、全部で21個 2辺共有のもの‥△は7個 ゆえに、35-21-7=7個 ほかにも、いろいろな考え方があります。

noname#147905
質問者

お礼

ありがとうございました 返事がおそくなってすみません。

その他の回答 (3)

  • osn3673
  • ベストアンサー率57% (11/19)
回答No.4

失礼しました. 回答作成中に ANo.2 が送られていました.

  • osn3673
  • ベストアンサー率57% (11/19)
回答No.3

頂点間を有向線分で結んで後で向きを無視すると 考えやすいと思います. (1) 自分で考えましょう. (2) 各頂点について2本の有向線分を選んで   三角形を作ると,頂点ごとに3個.   向きで区別した三角形は 3×7個.   向きを無視すると 3×7÷3個. あるいは  A B C D E F G  O   O   O   O   O     O  O     O   O    O   O   O    O   O     O    O     O   O      O   O   O の7個

noname#147905
質問者

お礼

ありがとうございました、 とても助かりました。 返事が遅くなってすみません

  • Kules
  • ベストアンサー率47% (292/619)
回答No.1

きつい書き方をしますが、 >すごく難しい問題だと思うんで と考えている時点で「大丈夫か!?」と思ってしまいます。 正七角形であれば、どちらの答えも100通りを超えることはありません。 マジメに総当たりで書けば答えは出ますよね。 場合の数のCの計算とかPの計算とかは、「いちいち数えるのは難しいか無理なものを計算で求めるためのもの」なので、別に使わないといけないわけではありません。 とりあえず一生懸命数えてみたらどうでしょうか? 参考になれば幸いです。

noname#147905
質問者

お礼

よく考えてみたら応用ではなかったです。 簡単なのに聞いてすみません。 ありがとうございました。 返事が遅くなってすみません。

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