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会社の福利厚生について
現在勤めている会社の福利厚生には、グループ会社のホテルに無料で泊まれるというものがあります。 しかし、転職などで退職の意思を表明した者はこの無料宿泊は使用できないと言われました。 在籍中なのに平等に使えないのはおかいしのでは?と思っています。 詳しい方教えてください
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- 69015802
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回答No.2
こういった内容は例えば健康診断のように「必ず行わなければならない」というように法律で定められているわけではありません。 ですのでその利用に関するルールや制限は会社が決めることです。ですので女性利用不可などと社会常識から逸脱するようなルールは不当でしょうが質問者様のようなケースは不当とは言えないと思います。
- iyonohanamuko
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回答No.1
そもそもその『グループ会社のホテルに無料で泊まれる』ようにしているのは何故か、その背景をお考えいただけたらご納得いかれるかもしれません。 法律でグループ会社のホテルに無料で泊まれるようにしなさいと定められているわけではありません。 あくまで会社の方針、ルールに則ったものかと存じます。 退職するのがわかっているのに、退職日まで有給消化に当てられて、その上、全てグループ会社のホテルに無料で連泊されればたまったもんじゃありません。損失でしかありませんよね。 ただ、そのルールは 「全従業員を対象範囲としている」ものではないため、 経理上、福利厚生費として処理しているものであるならば、 非課税とならない可能性があります。 在職中であるならば、従業員としての権利は当然受けるべきです。 もし、ご納得いけないようであれば、経理部門にご相談されるか国税局に内部告発して調査してもらうというのも一案ですね。