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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福利厚生が不満って退職した理由になりますか?)

福利厚生が不満って退職した理由になりますか?

このQ&Aのポイント
  • 福利厚生に不満をもち退職した理由としてマイナスになるのか、また黙っていた方が良いのか。
  • 福利厚生が不満で退職した理由が転職活動においてどのように評価されるのか。
  • 福利厚生に不安がある場合、転職活動の退社理由にすることは適切か。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
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回答No.2

結論としては、そんな後ろ向きの理由などは言わないほうが吉です。 確かにそんなおかしな会社には見切りをつけた方がいいと思いますが、それでももっとステップアップしたいということ、やりがいのある仕事をしたいということを強調したほうがいいですね。 > 社長は医療の負担額は同じなので、それで社会保険に入るのは情弱な人が言う たしかに3割負担というのは同じです。保険料はどちらが安いのかは一概には言えませんが、平均では国民健康保険のほうが高いのです。また、国民健康保険には傷病手当や出産手当金の給付がありません。国民年金と厚生年金を比べると厚生年金の方が給付額が多くなります。「年金も今の世代の人は将来年金を全くもらえない」というのも、年金制度を知らない人の言い分です。

その他の回答 (7)

  • hue2011
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回答No.8

福利厚生、という言葉は絶対に出すべきではありません。 なぜかというと、その言葉は会社の保養施設の有無だとか年始時の全体会議で出す弁当だとか、残業休日出勤の手当にまでおよぶことだからです。 だから、前の会社が福利厚生が悪くって、などと面接で言ったら、言われたほうはどきんとします。 よほど自分のところがおおいばりで社員に贅沢ざんまいでもさせていない限り、嫌な響きで聞こえます。 私に贅沢をさせなければあんたのとこもやめるぞ、という宣言にしか聞こえないからです。 もっと観点を小さくしてください。 福利厚生なんぞといわず、面接する相手企業は絶対に満たしている条件で言いましょう。 質問者様は社会保険と国民保険の話をしておられますが、これはまともな理屈として聞こえません。 社会保険と国民保険は比較してもあまり意味ありません。 どちらも通院時は3割負担です。毎月の支払額はどちらが大きいかは必ずしも言えないからです。 社会保険は給料により毎月の支払額が決まります。国民保険は前年の所得額で決まります。 家賃収入とか副業の収入が多ければ国民保険が高くなりますが、給料が高ければ社会保険のほうが高くなる場合もあります。 会社負担分がある、という観点はあるでしょうけど、会社負担分と自己負担分を合わせたら、まず社会保険のほうが支払金額は多くなります。 むしろ言っても意味が通じるのは厚生年金と国民年金です。 国民年金は、老齢基礎年金というものであって、それだけです。 厚生年金はそれに、勤務を続けたための「恩給」の要素が加わります。 で、受給時にもらえる金額に大きな差が出ます。 この話ならば、退職を決める大きな転機だという理屈は立ちます。 応募している会社がそれは無条件なのであれば、動機としては自然に聞こえます。 いやなことをいわれたとは思いません。 うちならまかせとけ、と思います。 しかし、応募される場合、待遇だけで面接に対応したら、よくは見えませんからそこは注意ください。 自分が何ができるから御社に寄与できます、という売り込みでなければ、快くは聞けません。 おわかりでしょうけど、一応念を押します。

noname#207785
noname#207785
回答No.7

福利厚生に不満というより、それは違法なんですよ。 ですから、違法だったと伝えたほうがいい。 でも、福利厚生よりもっといい理由がある。 サービス残業です。 終電遅くまでサービス残業させられて体調崩したと言えば、マトモな理由でしょう。 それで落とすならば、そこもサービス残業させたがる会社だと思うので、落ちてもいいと考えましょう。

  • Rk-92
  • ベストアンサー率31% (37/118)
回答No.6

社会保険のことをきちんと説明すれば大丈夫じゃないでしょうか。安心して働けない状況だったということで。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.5

ANo4です。 質問者様の場合は、社会保険に未加入ということに不安や疑問を持ってたようですから、福利厚生に不満とは言わずに「社会保険に未加入なことに将来的な不安を感じた」という退職理由が無難です。 なお、会社の福利厚生制度とは社員食堂や休憩室とか娯楽施設など会社の設備面も含みますが、給料に住宅手当や家族手当など本給以外に諸手当を支給する制度を一般的には福利厚生制度が充実してる会社とします。 とにかく「不満と不安では面接官の受ける印象が全く違って来ます」から、下手に福利厚生という言葉は用いないで社会保険に未加入なことが不安で退職を考えるようになったとしたほうが退職理由に納得します。

  • tpg0
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回答No.4

こんにちは。 会社の福利厚生が不満というよりも「待遇に不満で退職した」という納得の出来る理由のほうが印象が良いです。 なぜなら、大企業のように福利厚生制度が充分に行き届いていない中小企業のような会社に転職するとしたら「当社の福利厚生制度にも不満を持たれるのではないか」と面接官に思われて、いずれは不満分子になる可能性のある厄介者は最初から採用しないほうが無難と判断されて不採用になる恐れがあるからです。 なお、私は会社(中小企業)の社長方針と給料に不満で大企業に転職した経験がありますけど、退職理由は「将来性に不安を感じるようになった」とだけ伝えて、社長の経営方針や給料(待遇)に不満という在籍してた前職の会社に対する批判めいたことは退職の理由にしませんでした。

  • dmtb8264
  • ベストアンサー率26% (42/161)
回答No.3

(1)質問者様は福利厚生が不十分の会社を退職したのではなく (2)いわゆるブラック企業のひどさに見切りをつけ退職したのです (3)社会保険に入らず厚生年金も未加入で (4)(おそらく)労災保険も雇用保険(失業保険)も入らず (5)未払いの残業代がいまもある (6)これはブラック企業そのものです (7)零細企業経営の困難さは有りますが (8)前記の惨状は経営者として従業員の「命と暮らし」に直結する最低限の事を果たさず経営者失格です (9)なので質問者様は在職中に行動を起こしそれらの最低限のシステム復活を起こすべきだったしその権利は今も有効です (10)例えば未払いの残業代請求の時効は原則2年で今からでも請求可能です (11)しかしながら今回の質問者様のご質問は、現実に退職し今後の転職先の面接の際に前職の退職理由の説明に福利厚生不十分&不満を提示していいのか否かと言うことなので (12)(本題のお答えが後回しになりましたが) (13)実情を簡潔に述べ (14)かつ前職の経営者への攻撃にならないように (15)自分や家族の将来を考えてーーーとかにした方が良いと考えます。

  • b4ea0718
  • ベストアンサー率46% (190/407)
回答No.1

個人的な感想です。 「福利厚生が不満だった」という単語をポンッと表すだけだったらマズイでしょうが、質問内容に書いてある事情を合わせて書いていればマイナスにはならずに相手に伝わると思います。 ただ、あまりにも長々と事情を書くとグチっぽくもなるので、簡略化して端的に記載すればよいかと思います。 自分も現在転職活動中なのですが、必ずと言っていいほど面接では転職(退職)理由を聞いてきます。面接する企業側も、転職である以上何が知らの理由があって転職したい事は重々承知な筈ですので、そこは正直に話すのがよいかもしれません。