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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作文の日本語難しい……)

作文の日本語難しい……

このQ&Aのポイント
  • 日本語表現の添削をお願いします
  • 日本語の表現力を向上させたい
  • 留学生が作文の改善を依頼

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.2

以下のとおりお答えします。単文ごとに区切って添削いたします。 >「僕の未来」 *最後の方だけ「私」と言っていますね。すべて私に統一することをお勧めします。 ⇒「私の未来(について)」 >みなさん、こんにちは。僕の名前は○○です。今日は皆さんに「僕の未来」についてスピーチしていきたいです。 *「スピーチしていきたい」はちょっと不自然です。 ⇒皆さん、こんにちは。私は○○と申します。今日は皆さんに「私の未来」についてお話させていただきますので、聞いてください。 >僕の未来は漠然でぼんやりしているものですが、すぐ手の届くところにあると思います。 *「すぐ手の届くところにある」→「頑張ってよいものにしていきたい」をお勧めします。 ⇒私の未来は、まだ漠然としていますが、頑張ってよいものにしていきたいと思います。 >僕は今10代ですが、これからたくさんの学問を勉強し、社会経験の蓄積とともに成長しますので、私にはきっと明るい未来があると信じています。 *「成長します」より「成長したい」がいいでしょう。 ⇒私は今10代ですが、これからたくさん学び、社会経験を積んで成長したいと思っています。そうすれば、きっと明るい未来が開けていくと信じています。 >僕はたくさんの趣味を持っています。スポーツでは、サッカーとバスケットボールは大好きですし、音楽ではギターとピアノを習っています。 ⇒私は趣味をたくさん持っています。スポーツでは、サッカーとバスケットボールは大好きですし、音楽ではギターやピアノも習っています。 >それに卓球とバドミントン、水泳、フリスビー、ゲームをすることに、動画編集、絵描き、釣りも得意です。 *趣味が多いのですね。それについて一言触れておくといいかもしれませんね。 ⇒それに卓球とバドミントン、水泳、フリスビー、ゲームをすることや、動画編集、絵描き、釣りなども大好きです。好きなことが多くて困っています。体がいくつあっても足りません! >学校では、さまざまなライフスタイルを体験し、自立性を育むことも大切な経験です。 ⇒学校では、さまざまな生活・活動を体験し、自立性を育むように心がけます。ただ、いろいろなことに手を出しすぎて、みんな中途半端ということにならないよう、気をつけたいと思います。「虻蜂〔アブハチ〕取らず」(ネットのQAサイトで教えてもらいました)にならないように気をつけます。 >また日本語、英語、中国語をしっかり学び、バイリンガルな人材になるためには、今からしっかり勉強し、たくさんのに知識を学ばなければなりません。 ⇒また、日本語、英語、中国語をしっかり修得し、たくさんの知識を学んで、国際的な教養を身に着けた人材と呼ばれるうようになりたいものです。 >僕はこれからひとりでいろんな困難を克服できる力が必要で、それに豊富な知識に幅広い趣味で、自分の未来を作ります。 ⇒私はこれからいろいろな困難に遭遇すると思いますが、それを克服できるように、豊富な知識と教養を身に着けるよう努力します。 >私の未来をより輝かしくカラフルであることを信じています。 ⇒以上のようなことを努力して、私の未来がより輝かしく豊かになるよう、目指して参ります。ご指導をお願いします。 >これで終わります、最後までご清聴ありがとうございました。 ⇒これで終わります、最後までお聞きくださり、ありがとうございました。 ※補足 勝手に、ところどころ余計な語句を追加しました。karin0125さんの基調が「私の未来は明るい」としているところを、私は「明るくしたい」という表現を基本にすべきと思い、その線に沿って添削しました。もしお気に召さない表現がありましたら、無視なさってください。

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

> みなさん、こんにちは。僕の名前は○○です。今日は皆さんに「僕の未来」についてスピーチしていきたいです。 「僕」ではなく「私」と言ってください。10代でも「僕」は子供っぽい印象です。未来について語るのならもっと大人っぽく「私」の方がよい。 「スピーチしていきたいです」ではなく「スピーチをします」のほうがよい。「たい」を使って希望を述べるよりも「します」と言い切る方がスピーチらしい。 > 僕の未来は漠然でぼんやりしているものですが、すぐ手の届くところにあると思います。 「漠然」も「ぼんやり」も同じです。漠然としていますがとするか、ぼんやりとしていますがにしましょう。すぐ手の届くところにあるのに漠然としているのには違和感がある。そういうのは何の努力もなく手に入る未来だと言っているように聞こえるが、それでよいのか? > 僕は今10代ですが、これからたくさんの学問を勉強し、社会経験の蓄積とともに成長しますので、私にはきっと明るい未来があると信じています。 「学問を勉強し」は言い方が不自然です。「学問」は正解の分からない問題に取り組むことですが、「勉強」はすでに正解がわかっている問題に取り組むことです。どちらかにしてください。 「社会経験の蓄積とともに」は、これでもいいですが、「社会経験を積んで」の方が話し言葉としてはふさわしい。「成長しますので」は傲慢に聞こえる。成長するつもりですのでの方がよい。 > 僕はたくさんの趣味を持っています。スポーツでは、サッカーとバスケットボールは大好きですし、音楽ではギターとピアノも習っています。それに卓球とバドミントン、水泳、フリスビー、ゲームをすることに、動画編集、絵描き、釣りも得意です。 趣味は必ずしも得意とは限らないが、最後に「得意です」とあるのはちょっと唐突の感じがする。まあ、書き直すべきとまでは言えないが... > 学校では、さまざまなライフスタイルを体験し、自立性を育むことも大切な経験です。また日本語、英語、中国語をしっかり学び、バイリンガルな人材になるためには、今からしっかり勉強し、たくさんのに知識を学ばなければなりません。 「ライフスタイル」とは簡単に言えば「生き方」です。様々なライフスタイルを体験することはできません。様々な人生観、価値観、習慣に触れることはできますが、そういうことの全体が「ライフスタイル」なのです。 日本語、英語、中国語を学ぶのならバイリンガルではなく、トリリンガルです。 > 僕はこれからひとりでいろんな困難を克服できる力が必要で、それに豊富な知識に幅広い趣味で、自分の未来を作ります。私の未来をより輝かしくカラフルであることを信じています。 本当にひとりでいろんな困難を克服できる力が必要だと思いますか?私はそんな力よりも他人の助力を得ていろんな困難を克服する方がよいと思いますよ。 > これで終わります、最後までご清聴ありがとうございました。 表現が固くなってしまってというほどではありません。スピーチはもともと固い表現に近くなります。言葉の硬さレベルはこれでよい。

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