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日本の歌詞について
私は日本語を勉強している中国の大学生です。ここはちょっと質問があります。なぜ日本語のある歌詞は特に別の単語の仮名で表現されているか? 例えば:飛び立つよ ひどりで 未来(つぎ)の 空へ もしみんなが教えてくれれば大変嬉しいです。よろしくお願いします。
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noname#214164
回答No.3
詩に深みを与えたり、説明を省いて理解してもらうための当て字。
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- ootemon
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回答No.2
意味と歌ではメロディーに文字数を当てはめないといけないので、 最初作ったときは未来(みらい)でも、 メロディーに文字数が当てはまらないと、未来という当て字で(つぎ)とむりやり読ませる歌詞にします。 実際の国語では未来はつぎとは読みません。
noname#209694
回答No.1
こんにちは。 ”未来”は”みらい”と普通は読みます。”つぎ”という読み方はないんです。 こういうのを当て字と言いまして、普通ではない読み方だから分かるように(つぎ)と書いてるんです。