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逆オークション方式の特許って切れてません?

オークションとかでお目当てのものがないと がっかりします。 そこでこれが欲しいんだいくらくらいでという 逆オークション方式がオークションの創世記にあった と思うのですが、もう20年経っているので特許とか 切れてると思うのですが、オークション各社はどうして そういう機能を実装しないのでしょうか?

みんなの回答

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1316/3086)
回答No.2

オークションやフリマの利用者、出品数が増えて逆オークションで希望する商品が既に出品されているケースがほとんどなんだと思います。 また、オークションやフリマで探しても無い商品を希望しても見つかる確率が少ないとかで利用者が伸びない事や、 逆オークションでは取引額が上がらない事など運営にもメリットがありません。

Alico_dego
質問者

補足

>逆オークションでは取引額が上がらない事など そんなことはありません。フリマは定額制です。 それをさらに価格交渉してますし。 なにより過去の取引から だいたいこのぐらいの価格という値ごろが 判ります、、、。

回答No.1

あれ? あったような 無かったような。 雑誌とかでは、ありましたね。 探してます♪ とか、 持ってる方、 いくらで購入致します♪とか。 ああいうのは、 特許必要なのかな? サイトにしたら、 結局、買いたい商品を 見てないのだから、 欲しい探してる人の判断に なりますし、 あったとしても、一度見てから 購入金額を決めるように なるから、サイト外での 交渉になってしまい、 サイト利益がなかなか 上がらないかと。 欲しい記事を載せるのに  情報記載一つ、〇〇円と  なるだけになってしまいます。  利益上がらないですよね。 

Alico_dego
質問者

補足

ビジネスモデル特許が成立している 数少ない案件だったように思います。 それにメルカリなどでも 初出品すればポイント等を 与えています。  それは参加者を増やそうという意図が あるのは判りますが、精度のいい出品が 増えるのでしょうか?  それなら型番などがしっかり判るもので これがほしいのにないというものがあれば 取引が増えると思うのですが、、。

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