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賢過ぎて知恵負けした人物、又はさせられた人物とは?

賢過ぎて知恵負けした人物、又はさせられた人物とは? やはり、歴史上で言えばワレンシュタイン将軍やクレオパトラ、マッカーサー元帥とかでしょうか?

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  • pri_tama
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回答No.2

>賢過ぎて知恵負けした人物、又はさせられた人物とは?  優秀すぎる人物が考えすぎて、知恵勝負に負けてしまった例だと    「死せる孔明生ける仲達を走らす」  の故事で有名な司馬懿仲達(西晋の礎を築いた)はどうでしょうか?  その他の魏の武将だったら、蜀軍が不審な行動をしたとしても、そのまま攻撃を仕掛けて、普通に勝ってしまったと思いますので…。  (賢すぎた故の過ち…。)  あと、陥れられ謀反人(最後は自分が一番信じた友人[蕭何]に嵌められる)として亡くなった韓信も以下の言葉が似合いますので当てはまるかもしれません。    「狡兎死して走狗烹らる」 意味:  兎を捕まえる猟犬も、兎が死んでいなくなれば用無しになり、煮て食われることから、価値があるときは大事にされ、なくなれば簡単に捨てられることをいう。  本来は、敵国が滅びると、軍事に尽くした功臣であっても不要になって、殺される意味に用いられた。    https://dic.pixiv.net/a/%E7%8B%A1%E5%85%8E%E6%AD%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E8%B5%B0%E7%8B%97%E7%83%B9%E3%82%89%E3%82%8B

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回答No.1

日本の知識人たちが安倍政権的なものに負けたのだと思います。 日本の知識人たちが常識レベルで考えてそれをやったらおしまいよ!という悪手をあえて連発する安倍政権に負け、これから新型コロナを見て見ぬふりっていう政府とともに免疫力が低下する冬を迎えることになります。 おそらくこのまま、新型コロナとのたたかいに負けると思います。