• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引き継ぎ 心配と不安 辛い)

引き継ぎの心配と不安:担当業務交代で起きたトラブルと対応策

このQ&Aのポイント
  • 担当業務の交代があり、引き継ぎをすることになりましたが、説明がうまくいかずトラブルを起こしてしまいました。
  • 説明の仕方について厳しい指摘を受け、他の人に手助けを頼むことになりました。
  • 来週からの業務に不安を感じ、過去の失敗を考えて落ち込んでいます。しかし、しっかり挽回するために前向きな気持ちで臨む必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/789)
回答No.7

もう10月に入ってしまいましたが、どうですか? そもそも、あなたがマニュアルなしで、これまでの仕事をしていたのですよね。 hiro822さんと同意見です。マニュアルはこれから仕事する人が作った方が効率的です。理解不足のあなたでは、間違ったマニュアルになる可能性もあり、無駄になってしまいます。 現状がどうなったか分かりませんが、上司に相談して新しい業務に専念できるようにして貰いましょう。 シッカリ挽回するには、具体的な方策が必要です。 それは、新しい仕事のマニュアルです。 マニュアルがないとすれば、それは上司の責任です。 上司にマニュアル作成を提案しましょう。 キッチリしたものでなくて良いのです。 文章より図が良いですね。 物事の関係を示す図です。 図が描けない箇所がわからないところです。 分からないところが分かることは、進展です。 聞くべきところがわかったのですから。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。(中村天風)

その他の回答 (6)

  • hiro822
  • ベストアンサー率20% (131/637)
回答No.6

マニュアルは後任者に作らせた方がよいのではないかと思いました。 引き継ぎミスで起きた問題は後任者側の責任だと思うので、後任者は引き継ぎには漏れがあるものとして、不明点を前任者から徹底的に聞き出す必要があると思います。 仕事を引き継いだのだから代わりの新しい仕事があるはずで、本来そちらに力をいれるべきタイミングだと思います。引き継いだ後の仕事のマニュアルを作らせるとは効率悪そうな印象です。上長とレベルあっています?上長の指示ならやり方に違和感があります。 後任者が利己的で、声が大きいのでその結果組織が効率的に動けていない印象です。

回答No.5

こんにちは。 >後任者の方にも説明の仕方について結構きつめに言われた 後任者はあなたに教わる立場です。 あなたはその仕事の先生であり、後任者は生徒です。 生徒が先生に教え方の文句を言うなんて、はなはだ不遜です。 逆にあなたが「こんなこともわからないの!」って 怒るべきところです。 あなたは悪くありません!(本当!) フォローも「してやる!」という立場でいましょう。 文句を言って来たら「ごちゃごちゃ言っていないで、まずはやってみて!」って活を入れましょう。 それぐらいの気持ちでいてください。 それぐらいの気持ちでいて良いのです。 頑張ってください。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2745)
回答No.4

>どういう気持ちでいるべきなんでしょうか。 御自身の新しい業務の方はどうなっていますか? 質問者さまに、他人の事を心配している余裕はないと思います。 まずは、御自身の心配をしてください。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

辛いという言葉は今のあなたに相応しくない。自分が不器用な事は分かっていたつもりだけれど、想像以上にモタモタした自分にあなた自身が失望してしまった。それに加えて周りにも迷惑をかけてしまった。あなた的に丁寧に積み上げてきた経験値が、まともな引き継ぎさえ出来ない奴。そんなマイナスのレッテルを貼られてしまったような感覚。そのレッテルを剥がす=これからしっかりと挽回していく。あなたのその言葉にも表れている。ただ、そうは言ってもやっぱりショックはショック。自分的には出来ていると思っていた部分が「ザル」だったと分かってしまった時点で、あなた自身引き継ぎ以前に自分の仕事に対する不安を感じてしまっているから。それでも、辛いという言葉は当てはまらない。誰もあなたに辛い思いをさせようと思っていないから。もっと言えば、あなたのその辛いは、あなたが仕事に誠実に向き合っている何よりの証でもある。あなたの今の辛いという感覚は、突き詰めれば改めてしっかりと仕事をしていきたいという目線に繋がっていく。しっかり頑張ろうと思っているからこそ、大丈夫かなという不安だって生じる。自分的には大丈夫だと思っていた部分が大丈夫では無かった。大げさに言えば全ての部分に再チェックの目線が向けられる事になる。今のあなたの感覚では、チェックしたらチェックした分、別の粗(問題)が見つかってしまうような。そういう不安はあるんだと思う。もっと言えば、単純に再びきつめに何かを言われるのが怖いなと思っているあなたもいる。相手のきつめに怯えていたら、まともな引き継ぎも出来なくなる。切り替えなくちゃと思っているあなたと、でも引きずってしまっているビクビクしたあなたと。そんな自分の中のプラスマイナスの綱引きがあなたを少しくたびれさせていて、その感覚が辛いという言葉にも繋がっている。言われてみてどう?ゆっくりと深呼吸を。真面目に反省出来るあなたの長所はこれからもしっかり活かしながら、引き継ぎというタイミングをきっかけに、あなた自身にとっても意味のある経験であり時間帯にする事。あなた的には何か信頼を失ったかのように思えるのかもしれないけれど、むしろこれからしっかりと足元を固めていけるというポジティブな要素の方が多い。慢心しないあなただからこそ悩んでいる。その長所は大切に、でも考え過ぎてくたびれて、貴重なエネルギーを仕事外で不毛にロスしないように。その部分は自覚的に意識しながら、来週からの仕事に丁寧に臨んでいけると良いよね☆

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.2

当たり前だと思えばいいんじゃないんでしょうか。 よほど教え方の上手い人でない限り、最初からうまくいくはずがありません。 (どのポイントを押さえて説明するのがいいのかとか、自分の中でマニュアル化できてないため) マニュアルを作る担当になったのですから、しっかりマニュアルを作ればそれでいいと思いますよ。 マニュアルだって、最初から完璧は目指さなくていいと思います。 メインの仕事の流れをざっと追いかけて、その後に補足的なものをどこに入れるか考えていければ、いいと思います。 最初から全部不足することなくきっちり作るなんて無理。 そう思って、まずは一番大事な部分に集中してください。 マニュアルを読んだ方が仕事の流れを追えるようになれば、仕事の優先度も判断しやすくなると思います。

  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1477)
回答No.1

引き継ぎとは ・現在の仕事の進捗と問題点 ・仕事に関する関係者 ・仕事に関する文書類の保管場所 ・手つかずの仕事のリスト これを説明すれば引き継ぎは終わりです 仕事の仕方は残ってる人(上司を含む)の業務です

関連するQ&A