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ノストラダムスの大予言

こんにちは。 コレは、酷かった(1972年生まれ、です)。 (曰く)「1999年に、(地球は)滅亡する」 提唱者も、2000年になって、謝罪していたようです。 (何が訊きたいの?) そんな「デマ」は、有りますか? 宜しくお願い致します。(カテゴリ自分で選択)

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  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.1

そりゃ ありますとも。 個人的には「コロナウイルス」 ですね。 昨日、病院の医師にも 言ったのですが、 「本当にウイルスの解明するなら 鳥インフルエンザとかも 全羽の殺処分ではなく 生かして治る過程を 研究すべき!」だと思います。 そのTVで見る「ウイルスの権威者」 も「研究」はしてなく 「統計」でしか見てなくしかも 「予測」のみで話しをします。 つ・ま・り コンピュータウイルスと一緒で ロクに知りもしないで 「噂」が「噂」を呼ぶのと そんなに変わりませんね。 結論としては 「ノストラダムスの大予言」 そんなのもあるんだね 程度に考えればいいのですが (もう少し「予知」は 細かく言えば「未来の可能性」 ですからどっちなのか?は 半々であるのですが) その信者にとっては 「絶対に起きる」と思い込み過ぎ。 とは言っても 「そう言う未来も 起こるかもね」と頭の片隅に 置きながら行動もする事が 大事ではないでしょうか?

kurinal2
質問者

お礼

heyboy様、ご回答ありがとうございます。 >個人的には「コロナウイルス」 ですね。 昨日、病院の医師にも 言ったのですが、 「本当にウイルスの解明するなら 鳥インフルエンザとかも 全羽の殺処分ではなく 生かして治る過程を 研究すべき!」だと思います。 そのTVで見る「ウイルスの権威者」 も「研究」はしてなく 「統計」でしか見てなくしかも 「予測」のみで話しをします。 つ・ま・り コンピュータウイルスと一緒で ロクに知りもしないで 「噂」が「噂」を呼ぶのと そんなに変わりませんね。 ・・・小生の個人的な見解としては、 今年の夏までは、少なからず、甘く見て居りました。 実際、罹ってみると、怖いです、コロナ。 ・・・とりあえず、葛根湯を飲みました。 所謂「軽症」で、抗体が出来たのかな、と思います。 >結論としては 「ノストラダムスの大予言」 そんなのもあるんだね 程度に考えればいいのですが (もう少し「予知」は 細かく言えば「未来の可能性」 ですからどっちなのか?は 半々であるのですが) その信者にとっては ・・・いや、「信者」とかでは、ないんですが。 例えるなら、「親との関係」ですか。 現在進行的に、「オッケー!」なら、親にも感謝しようという気になるかもしれません。・・・しかしorz >とは言っても 「そう言う未来も 起こるかもね」と頭の片隅に 置きながら行動もする事が 大事ではないでしょうか? (曰く) 「親に連れられ、「楽園」という触れ込みの海外へ移住したが、実際に待っていたのは、石ころだらけの土地。どれほど、親を恨んだことか」

kurinal2
質問者

補足

>コンピュータウイルスと一緒 ・・・幸い、コンピュータウイルスで酷い目に遭ったことは、まだ無いですが。 「コロナ」には、より一層ご注意されることを、衷心より申し上げます。(「感染した時の「ウイルス量」が多いほど、ヤバイ)

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