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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:形容詞と名詞)
名詞につける形容詞の使い方(限定用法)とは?
このQ&Aのポイント
- 名詞につける形容詞の使い方には限定用法というものがあります。
- 通常、形容詞は名詞の前に置かれますが、長くなるときは名詞の後ろに置かれることもあります。
- 例えば、「赤い車」はred car、「赤くて小さく車」はred little carとなります。
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以下のとおりお答えします。 >間違っていないとおもうのですが、どうでしょうか? ⇒はい、間違っていないと思います。「形容詞が名詞の前に来る」という意味では、まったくお書きのとおりでいいと思います。 なお、「形容詞の並べる順序」としては、語の長さによって差異はありますが、ふつう次の順位並べます。 (1)指示 (2)数量 (3)大小 (4)形状 (5)性質・動作・状態 (6)色彩 (7)年齢・新古 (8)材料・所属・出所。(つまり、そのものに固有なものほど名詞の直前に、そうでない一般的なものほど遠くに=前方に置くという恰好ですね。) ということで、これに照らし合わせると、redと little (だけ)を逆転して、(a /the /this…) little red new Japanese car のように並べるのが、より自然な感じになる、ということかも知れません。
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- widey
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回答No.2
>長くなるときは、後ろにつける というのが正確ではありません。 その名詞の恒久的な性質・属性を示す場合は前につけ、一時的な場合は後ろにつけるということです。お間違えの無いように。
お礼
ありがとうございます。