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派遣契約 就業条件明示書 聞いてた内容と違う
6月1日から派遣としてとある場所に配属になったのですが面談時に営業の方に6月からの3ヶ月と聞いており就業条件明示書で送られてきた内容は7月から3ヶ月との内容になっており総務に確認したところ1月目は試用期間のようなもので7月からの3ヶ月と言われてしまいしかもこの内容で派遣先との契約完了してしまったため変更は出来ないと言われてしまい元々3ヶ月で辞める予定だったので1月伸びたのは想定外なのですがこのような場合期間の変更は可能でしょうか?またその方法を教えていただければ幸いです
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民法上の「詐欺」による意思表示の取り消しを主張して、就業条件明示書通りの雇用契約は無効であり、6月から3ヶ月間の雇用契約を再度締結するように派遣元の上の立場の方や相談窓口等に主張してみてください。 そもそも、この件については担当営業者の説明不足が元凶であって、質問者さんには何ら責めはないと思われます。なので、どうしても8月末一杯でやめたいのならば、その旨を派遣元(や派遣先)に事情を話して8月末で契約が終了する契約に切り替えてもらってはいかがでしょうか。