就業条件明示書について

質問

就業決定前に派遣先への面談の際や就業条件明示書等になかった条件や約束等が就業決定後に増える場合、派遣元の営業の方に話が違うと言えますか。

就業決定前に、出された条件にはなく、就業開始してから自費で購入したり色々な決まりごとを要求されました。
自費で購入するものが、かなり高価になる為、時給からそれを支払うのはちょっとキツイです。派遣の営業担当の方も、自費で購入するなどとは知らない話だったようです。
また、「準備して下さい。」とあったので自身で購入したもの（個人的に、某ファストファッション店で購入したので派遣先とは関係ない）が実は、必要なかったと言う事もありました。

この様な要求や決まりを就業決定前に出されていたら、その時点で就業をお断りしたかった内容です。
この場合、どのように対応したらよいですか。
まず、担当の営業方に相談して、当初の条件などには記載がないと申し出て、契約を解除出来ますか？
すぐに回答ほしいです

回答No.1

177019 · ベストアンサー

派遣の営業担当者の無知で、派遣会社の責任です。ですからそんな高価なものであるなら派遣会社が一部その代金を負担するとか、派遣会社の社長に交渉して「条件の記載が無い事」、契約の解除か、他の派遣先を探すとか、派遣会社の内部の問題ですので充分に話合う必要があると思います。

回答No.2

uoza

話が違うという理由で、契約解除可能です。

また、最近では、雇用難を利用した「採用ビジネス」が「貧困ビジネス」の亜種として横行してきています。したがって、争われた例は知らないのですが、何かおかしいことは確かなので、損害賠償も可能と思われる。

http://www.city.kanuma.tochigi.jp/resources/content/1242/0803-a-20.pdf#search='%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%81%AB%E9%9A%9B%E3%81%97%E3%80%81%E5%95%86%E5%93%81%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%82%8F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F'

検索したら、消費者センターの記事にヒットしました。「就職商法」というそうです。