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らせん状に飛ぶ光線はどういう物理学的原理なのですか
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- QCD2001
- ベストアンサー率59% (342/575)
回答No.7
これは光線がらせん状に飛んでいるのではない。 M78星雲のスーパー超合金性のスプリングコイルが、びょ~~んと伸びているのである。 このスプリングコイルに強力な電流を流して敵を倒しているのだ。光っているのは電流による発熱でスプリングコイルが光っているのである。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.6
所詮特撮なのだから科学的にどうとか考えるほうが間違っている。柳田理科雄の「空想科学読本」に確か載っていた。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2021/6693)
回答No.5
光を曲げることが出来るのは重力波しかないと思います。 あとウルトラマンですかね。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2563/7004)
回答No.4
トカマク型やヘリカル型の核融合炉ではプラズマ電子がらせんを描きながら飛んでいます。どのようにして強力な磁場を遠くまで発生させているのか、熱源など疑問点は多いですが、同じ原理の可能性は否定できません。
- furamanko
- ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.3
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2802/10380)
回答No.2
ブラックホール並みの超重力があれば、可能です。 ただこのような螺旋状にとなると、連続してつながったブラックホールに近いものがが移動していないと不可能かもしれません(超重力が光の回転半径でバランスしていないといけませんが)。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1599)
回答No.1
まぁ、過去のアニメですし。。。 光線の螺旋がコイルだったら 力(磁石)を前に出せば電流は流れるかな? あとはなんとかコイルを空中に投影できれば。。。 できなくはないかも。。。
お礼
嘘を書くのはやめて下さい。