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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDRWの原理をもう少し詳しく理解したい)
CDRWの原理をもう少し詳しく理解したい
このQ&Aのポイント
- CDRWとは、CDやDVDのRW(リライタブル)ディスクのことで、結晶化と非結晶化によってデータの書き込みと消去が可能なディスクです。
- 通常のCDRやDVDRは一度書き込んだデータは戻すことができませんが、CDRWはレーザー光線を当てることで結晶化と非結晶化を繰り返すことができます。
- CDRWの初回書き込みでは書き込み範囲が色が変わって結晶化されますが、消去処理後の再利用時には色が変わらないため、「物理特性は元に戻った」と言えます。CDRWのデータ保存のしくみは、レーザーの当て方次第で結晶と非結晶の切り替えが行われる仕組みです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も詳しくないですが、こんなところでしょうか? http://www.cds21solutions.org/osj/j/index.html 老婆心ながら、 >やさしく とは書かないほうが良いですよ。 回答側に負担を強制しているのと同じですから・・。
その他の回答 (2)
- ponpokona-
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回答No.3
>という考え方でよろしいでしょうか? ええ、たぶん・・(^^;; >規定の繰り返し回数になると 数回でおじゃんになることもありますねw
質問者
補足
重ねて有難うございます。 >数回でおじゃんになること そうですよね、 安物だから数回でおじゃん、というならばあきらめもつきますが 奮発して買った三菱のバーベイタムが一回でおじゃんになった時はへこみました。 笑い事ですまない人もきっと多いと思うんですが。 高級品でも数回でおじゃん、というのは 物理的には書き込みドライブの加熱と冷却に問題があることになりますか?
- minollinn
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回答No.2
物理的な実際にはせまっていないかもしれませんが参考になります http://www.isl.ne.jp/it/103/cddvd_001.html まずはこの辺からスタートして、あとはネット検索などで探してみてはどうでしょう、分かりやすく詳しくというと難しい問題です。
質問者
お礼
どうもありがとうございます、 CDには昔のレコードと同じグルーブまでついていたんですね! 質問本題からは派生してしまいますが、 グルーブの焼成は物理的にレンズを小刻みに揺らしているのでしょうか?
補足
どうもすみませんでした。 質問を罵倒する回答者様に多く出会ってきたので、つい警戒してしまいました。 急冷と緩冷を使い分けることで、アモルファスと結晶を行き来できるのですね。 消去後の再利用時には新品状態の色に戻らない、ということは、 再結晶とはいえ、一度アモルファス化すると完全な結晶には戻りにくくなる‥ 規定の繰り返し回数になるとアモルファスのまま再結晶化不能になる‥ よってRWは寿命を迎える‥ という考え方でよろしいでしょうか?