【体内の酸化の意味】なぜ体は酸化を嫌うのに体内が酸

質問

【体内の酸化の意味】なぜ体は酸化を嫌うのに体内が酸性になる仕組みが最初から備わっているのでしょうか？

体内の酸化は身体にとってどういう意図と目的があるのですか？

回答No.1

tetsumyi · ベストアンサー

動物は全て空中から酸素を取り入れて全身に回して生きています。
それで酸化作用でエネルギーを使っているのです。
体が酸化を嫌うなんて大嘘です。
余分な酸化を取り除く働きが低下する事が問題があるのです。
体内の循環系と免疫を高める生活習慣を維持しましょう。

お礼

みんなありがとう

回答No.3

takochann2

体はエネルギー源となる栄養を酸化しなければエネルギーを生み出せず生きていけません。ただし過度の酸化ストレスは体の構成成分やDNAなどを酸化してしまいますのでやりすぎると体がボロボロになり寿命が短くなります。適度が良いという事です。

回答No.2

DAMSAREX

体が酸化(＝老化)しないと誰も子孫を残そうとしないのでは？

老化と死は生物が子孫を残すためにはとても「効果的な脅し」になりそうです。
「脅しが続いてきたから私達も代々続いてきた」なら、プログラムはこれからも私達を脅し続けることでしょう。

酸化＝老化という決して逆らえないプログラムを組み込んだことで、私達はただの乗り物になり、プログラムが乗り物を脅迫したり誘導したりして、新しい乗り物を作らせ、次々に乗り換えていける」ようになったなら、ホント怖すぎですね。