溶接・組立技術
- 多点同時スポット溶接の信頼性
コンロの魚焼きの網を加工しています。 線材(SPCC)同士を10点同時にスポットしていますが、スポット外れが発生します。 慢性不良です。 相談ですが・・・ 外れに対する対策が何かないか教えて頂けないでしょうか? 電極のドレスは500加工に一度行っています。 溶接の破壊試験も1時間に1回行ってます。 そもそも多点スポットに無理があるのでしょうか?
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- noname#230358
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- プリント配線板の実装について
はじめまして、プリント配線板の品質保証に携わっているものです。 カテゴリー的にここで良いのかわかりませんが、アドバイスお願い致します。 客先よりクレームがあり困っています。 とある基板で、PADの剥離、外層パターンの剥離が発生したと連絡を受けましたが製造での問題か?はたまた実装での問題かが不明です。 製造で起こっていたとするならば、どの工程での可能性が高くなぜ、そのような現象が起こるのか。又、同じく実装においてもどういう状態でこのような現象がおこるのかがわかりません。 ちなみに、外観上傷らしきものは見当たりません。 このような経験をされたことのある方、もしくは見たことのある方、是非アドバイス下さい。 宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- スポット溶接の強度とメッキ処理
クロムフリー鋼板のスポット溶接は、従来の鋼板と強度的には変わらないのでしょうか? また、スポット溶接後にメッキ処理した場合、溶接部が弱くなるような事はあるのでしょうか? どなたか教えてください。 よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- メッキ付きボルトプロジェクション溶接について
亜鉛メッキを施したボルトのプロジェクション溶接を行っておりますが、クロムフリー対応という事でボルトに施されるメッキについても3価クロメ-トに変更されております。しかしながら、3価メッキを施したボルトの場合、溶接スパ-クが発生してしまい生産性・品質で大変困っております。おそらく成分の変化による融点変化等が考えられると思うのですが、スパ-クを防ぐには溶接条件の見直しがやはり必要なのでしょうか? 又、メッキでの対策(クロメ-ト量等)等何かよい方法はないでしょうか?ご指導の程宜しくお願い申し上げます。
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- noname#230358
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- Niめっきの状態と接着性について
Znダイカストとある金属部品とをエポキシ接着し製品を組立てようとしています。Znダイカストには耐食性を上げるため、Cu下地のNiめっきをしています。 このNiめっきの状態によって、なぜか接着強度が変わってしまって困っています。 めっき表面が荒れている場合は、比較的接着強度が大きく、光沢のある状態では接着強度が小さくポロッと取れてしまいます。光沢のあるものをサンドペーパなどで荒らすと接着強度が向上したりします(ただ、耐食性は犠牲になってしまいます。) Niめっきには光沢剤というものが使われているそうですが、めっき表面にはその光沢剤なるものが、表面に析出したりして接着強度を落とすのか?あるいは、表面粗さが接着強度に寄与しているのか? といった点についてご存知の方、お教えいただけませんか? これによって、ダイキャストの表面を粗した後Niめっきをするべきか、ダイキャストの表面はそのままで、めっきの仕様を変えるべきか、次のアクションを悩んでいます。
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- noname#230358
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- 溶接構造品の水漏れ・ひずみについて
昔から溶接物が嫌いで 避けてきましたが、最近設計しなければならなくなりました。 以下のような問題を現在抱えて困っています。 ?ドレンパンのような物を設計する必要があるのですが、 当然液体漏れはNGです。 そのため曲げを極力多用し、連続溶接の箇所を極力少なくすれば良いのか? と考えております。 しかし溶接で大気圧中での液漏れを完全に防げるものなのでしょうか? ?よく溶接構造品で加工業者から 『こんな設計ではひずみまくって商品にならない!』と苦情を良く受けるのですが どこまでの量の溶接なら問題ないのか分かりません。 何かしらの判断基準がありましたらお教えください。 以上回答お願い致します。
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- noname#230358
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- すみ肉溶接の計算方法について
すみません。お教えください。 イメージ図です [[[[[[[[[[[[ ↓P=300kg(先端) ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| [[[[[[[[[[[[ ↑上下溶接です 設計荷重 = 300kg(長期) 溶接長さ L= 0.2m 鋼材長さ = 1m 脚長 S= 6mm で 柱にL-100×100×7のアングルをすみ肉溶接しようと思いますが 計算はどのように行えばよいでしょうか。 有効溶接面積は A=0.7S(L-2s)×2面=7.896cm2×2面 だとおもうのですが 曲げをどのように計算してよいかわかりません。 アングルの強度はよいので、溶接の検討のみお教え頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。
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- noname#230358
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- サブマージアーク溶接について
溶接初心者です。 新しくサブマージアーク溶接を購入することになりました。 溶接条件の一例を教えて頂けませんでしょうか? 【緒言】 板厚 4.0mm~8.0mm(SS400) ワイヤ径 2.4mm なにぶん初心者なので電流・電圧・速度をどのくらいに 設定していいか検討もつきません。 何卒、宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- 溶接品質不良現象に関する要因
溶接部は、溶け込みが十分で、かつ、アンダーカット、オーバーラップ、 クレータ、スラグ巻込み、ブローホール等はあってはならない と言う事ですが ?ここで言う「ピンホール」「ブローホール」 とは、アーク中にシールドガスが不十分で外気(空気) と反応して起こる現象ですか? 簡単に書きましたが、あってますかね? ?アンダーカット、オーバーラップ、クレータ、スラグ この4つの原因も解説願いたいです (1つでも構いません) 私、実経験は溶接棒を使うサンチョのみの素人です。 なので、上記の様な現象を目にした事はありませんが こんな私でも、できるだけ理解できる様解説して頂きたい と思ってます よろしくお願いします
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- noname#230358
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- ポンプが揚水不能になるのは?
配管ルート変更後ポンプが運転中に送水しなくなるトラブルで困っています。 ポンプは渦巻きポンプで、能力は100L/min 24m、液体はスラリー(30℃~50℃で付着性あり)です。吸込みは押し込みで2m程度、吐き出し管は改良前約1m上りそれからくだり勾配で40m、移送するタンクの位置はポンプより約2m低い位置でした。 配管口径は、吸込み40A 吐き出し50Aで吸込みに関しては、80Aまで太くしています。 今回、既設配管の一部を変更し、ポンプより4mほど上がった配管架台に平行に20m程度乗せました。 改良前も途中で送らなくなる現象(配管の溜りが返ってきていた?)がたまに起きていたそうですが、今回は作業の度におきています。タンクの底から20~30cmのところで送らなくなり、水を足したり、配管内を水洗浄すれば送るようになります。 ポンプに詳しい人いましたらアドバイスお願いします。
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- noname#230358
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- 焼きばめ作業について
タダオです。 φ13p6の軸と、φ13H7の穴とを焼きばめにて結合させたいのですが、焼きばめ作業を行ったことが無く、実際にどれくらいの温度でどれくらいの時間加熱したらよいのかわかりません。 焼きばめ作業基準等がありましたらご教示頂きたくお願い致します。
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- noname#230358
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- アキュムレータのエア抜きについて
油圧回路にアキュムレータがあり、エアが抜けずに困っています。 なにか良い方法がありましたら、教えてください。 また、アキュムレータは現在立てていますが、寝かせて使用することも可能なのでしょうか?
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- noname#230358
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- 溶け込み深さを非破壊で見たい
こんにちは。現在、軟鋼t2.3mmの板上にt1.6mmを乗せて、t1.6の方からアーク溶接(裏波無し)をしています。溶接条件出し時に溶け込み深さ、幅を切断して確認するのですが、時間がかかるため何か良い手がないかと考えております。(切断して、見るのが一番良いのはわかっております。) そこで、超音波でt2.3の下側(溶接裏面)から溶け込み深さ、幅を検知できない者かと考えております。 可能でしょうか?可能ならどこか良いメーカー知りませんか? 超音波メーカたくさんあり、どこがどうだか??? 宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- ガス軟窒化後の溶接信頼性
S10Cφ6のスタッドピンにガス軟窒化(14μm、MHV500程度)を施し、その後SPH270C(t2.3)のブラケットにプロジェクション溶接を行ったのですが、一般的に溶接信頼性はあるのでしょうか?(窒化した物の溶接信頼性は低いという認識なのですが)また、溶接信頼性を評価しようと思うのですが、上記部品の場合、どのような方法が最適でしょうか? 色々調べてみたのですが、素人の私には回答が見付かりませんでした。どなたか教えて下さい。宜しく御願い致します。
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- noname#230358
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