溶接・組立技術
- なめた六角穴ビス(ヘキサゴンタイプ)の外し方
工作機械をメンテナンス中に六角穴ビス(ヘキサゴンタイプ) がなめてしまい、ビスがはずせません。 *M3タイプの鉄製です。 入り組んだ狭いところにあるため、ドリル等が入る隙間がありません。 なめた六角穴ビス(ヘキサゴンタイプ)を外すいい方法は無いでしょか? 生産活動が何も出来ない状況のため、よろしくお願いいたします。
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- noname#230358
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- なめた六角穴ビス(ヘキサゴンタイプ)の外し方
工作機械をメンテナンス中に六角穴ビス(ヘキサゴンタイプ) がなめてしまい、ビスがはずせません。 *M3タイプの鉄製です。 入り組んだ狭いところにあるため、ドリル等が入る隙間がありません。 なめた六角穴ビス(ヘキサゴンタイプ)を外すいい方法は無いでしょか? 生産活動が何も出来ない状況のため、よろしくお願いいたします。 状況はNo5様の推測の >ボルトの上部に構造物があり上下の距離がとれない。 >その為、ドリルでボルトの頭を飛ばすことすら出来ないのでは? >もし、座ぐりがありボルトの頭が出ていないければ最悪ですね。 の状態です。 皿ビスが、しっかり皿に収まっている状態です。 半田ゴテ加熱式とホームセンターの固める式は本日の午後に試してみます。 その他対策あればまだまだ教えて下さい。
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- noname#230358
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- 強度を考慮した配管の選定
全くの初心者です。宜しくお願いします。 現在 配管750mmを用いて、約2.9kgの物体を吊るしたいのですが、検証、選定方法がわからず、困っています。 具体的には 配管に幅30mmのリング2点(2点間距離460mm)で、約2.9kgを吊り下げます。 配管の呼び径は 20A を使用したいです。 SGP配管で見ると 厚さ2.8mm この選定で使用可能でしょうか? STPG410圧力配管Sch80 厚さ3.9? も候補です。(高価) 検証として破壊試験しか思い浮かばす、できるならば何かしら検証方法も教えてください。
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- noname#230358
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- 異種金属のTIG溶接
機械構造用炭素鋼(S45C)丸棒φ14mm×100mmに、SUS304丸棒φ16mm×25mm:溶加棒TG308(JIS Z 3321 Y308)の条件で可能でしょうか。 尚、機械構造用炭素鋼(S45C)丸棒φ14mmは、「生」の状態です。 以上、宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- パイプレンチでの締め付け技術
締め付けトルクを管理したい為、パイプレンチ式のトルクレンチを使用しています。 それで締め付けを行う時、締め付け物に傷が付いてしまいます。 構造上どうしても傷が付いてしまう様な構造なのですが、 傷を最小限に抑える方法をご存知ではないでしょうか? ゴムなどを挟んでみましたが、滑ってしまいうまくいきません。 鍵爪状のプレートを真鍮で作ってみましたがうまくいきません。 下記条件で行っています。 φ25mm、外周ペーパー(#180)磨き品 締め付けトルク:150N・m 何か知恵を貸してください。 よろしくお願い致します。 PHL280Nを使用しています。 http://tohnichi.jp/product/detail/029.html
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- noname#230358
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- 溶接割れについて
いつも拝読させて頂いています。 仕入先から納入している溶接部品がありまして、カラーチェックを 実施したところ、溶接部にクラックが入っていました。 仕入先に問い合わせしたのですが、”その部分は溶接の終点であり、その クラックは表面だけのもので進行する割れではありません”という返答を 頂きました。切断したところ確かにクラックは表面だけのものでしたが、 こういった場合は力が断続的に加わった時にクラックが進行しないもの なのでしょうか?溶接の終点というのは割れるものなのでしょうか? 溶接に関して全くの素人のため、アドバイスを頂ければと思います。
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- noname#230358
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- アルミ鋳物のアルゴン溶接について
いつも大変お世話になっております。 アルミ鋳物で欠けているところや巣らしき穴が表面にあったときにアルゴン溶接機で溶接をするのですが、溶接をし始めてアルミ鋳物の表面が溶ける際に、泡といいいますか、気泡が発生し、一応気泡がない状態で溶接棒を突っ込んで盛るのですが、持ったところを平にサンダーで削り込むと、その泡(気泡が)顔を出すケースがここ最近非常に多く、以前は(といっても数年前の記憶ですが)そんなことはほとんどなかったように記憶しているのですが、たまたまサンダーで削ってもその穴が出なかった場合に、二次加工で加工代を削り取ると穴が出てしまったりするケースもあり、非常に困っています。 鋳物の中の巣ではなく、明らかに溶接によってガスが入り込む?ことが原因なのは分かっているのですが、どうしてそのようになるか、何か原因と対策方法をご存知の方にお聞き致したく、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 情報が足りないようであればすぐに追記致しますので、ご指摘下さい。 以上、宜しくお願い申し上げます。
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- noname#230358
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- SUS、SSの型鋼および角パイプ等の切断機械
当方、板金加工をしており、最近型鋼や角パイプを使用したフレーム等の 依頼が増えてきました。 いままでは、社内の道具を作る程度だったので、型鋼・パイプ関係 をきるのに、ホームセンターで売っているようなチップソーを買って 切っておりました。 しかし、垂直に切れず、フレーム等を作る際にはフライスをかけて 端面の垂直を出していたのですが、時間が大分かかって困っています。 中古のバンドソーを買って、メンテして使っているのですが、これも 垂直があまり良くでません そこで皆さんにお聞かせいただきたいのですが、フレーム・架台を作る際に 角パイプ・型鋼等は、切断したままで溶接組立をしていらっしゃいますか? それとも、フライス等をかけていますか? (精度によりけりだと思いますが、架台(1m×1m×0.8m位)を組んでよじれ ないで定盤上で1mm以内くらいのガタに抑えるように) また、切断機では下記のもので、切断面の垂直平坦がでやすい順番はどうなりますでしょう。 ?砥石カッターの高速切断機 ?バンドソー切断機 ?チップソー切断機 ?メタルソー切断機(スライドが付いていて、刃が垂直降下する型) ?メタルソー切断機(チップソーと同じ様に、刃が円弧を描いて降りてくる型) ご意見・アドバイス頂けます様お願いいたします ちなみに、角パイプは大きくても□100以下(基本□40~60位) アングルは基本L60×60位です SUSが多く、SSもあります
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- noname#230358
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- 溝状腐食について
溝状腐食についての質問です。 電縫管における溝状腐食については、昔から知られており、現在では鋼管メーカー各社共に耐溝食鋼管を出していますが、アーク溶接管(STPY)では、溝状腐食は発生しないのでしょうか? 最近、ある本(書名は忘れてしまいましたが)に電縫管の溝状腐食の対策として、電縫管をやめて、アーク溶接管の採用が非常に有効と記載してありました。 溝状腐食の発生メカニズムを考えると、アーク溶接管の熱影響部でも同様の減少が起こりうると思うのですが。 一般的にアーク溶接管では、溝状腐食が発生しないとされているのは、どのような理由からでしょうか?
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- noname#230358
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- 溶接可能な隙間(作業スペース)
お世話になります。 下記のように(分かりにくくてすみません)袋になっているところを 溶接したいのですが、a部は最低どのくらい必要なのでしょうか。 どうしても手順的に最後に下記場所が残ってしまいます。 \ |\ | \ _⊥__ ←a ↑ 溶接箇所 ご意見いただければ 幸いです。 lcatch様 aから溶接箇所まで約30ミリです。
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- noname#230358
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- 溶接構造物水漏れの確認方法
溶接構造物の漏れ検査をカラーチェックを用いて検査しています。(水張り、油張り、エアー圧力など対象の構造物がカラーチェック以外の方法で漏れ確認できるものについてはカラーチェックは採用していません) カラーチェック溶剤を塗布する方法は、構造物の内側に浸透液(赤)を塗り、外側に現像液(白)を塗る方法を採用しています。 いろいろ調べてみたところ探傷剤メーカーのHPで同様の使用方法が紹介されていますが、私が調べた文献にはこのような方法は掲載されていません。 私が現在の会社に入社した時点では、このようなカラーチェック方法が当たり前のように採用されていましたので、この方法で問題ないものと今まで違和感なしにきました。 そこで皆さんはどのような方法、取り決めで溶接構造物の水漏れ確認をしているのかお聞きしたいのです。また、特に浸透探傷やカラーチェックの文献などに詳しい方が見えましたら参考にできる書籍など紹介していただきたいです。大手メーカーの品証の方などにもご意見がいただければと思います。 使用方法が間違っているとの回答が多いのですが、漏れ検査はタンクや水槽のように水などが溜められる構造の場合はよいです。しかし、水などが溜められない構造でも水漏れ検査を指示される場合があります。 再度皆さんにお伺いしたいのですが「水などが溜められない構造での漏れ検査」に限定した場合の検査方法を教えて頂けませんか? 宜しくお願いします。 カラーチェック(染色浸透探傷検査)の詳細な作業手順を決めている方が見えましたら、その詳細手順を教えて頂きたいです。 (作業手順書を作成したいです)
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- noname#230358
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- 溝形鋼の開先について
プラントや鉄骨建築等に詳しい方にお尋ねします。 階段ササラ桁の折れ点など、溝形鋼[250X90X9X13等のフランジ面にレ形開先(V形開先)を設けて溶接する場合、開先深さはどのように決めたら良いのでしょうか? 溝形鋼のフランジの内側にはテーパがついているのでどこの厚さを基準に考えて開先深さを決めたら良いかわかりません。 工事毎や施工業者によって色々と変わるかもしれませんが、『一般的にはこの様にするのが通例です。』みたいな考え方がありましたら教えて頂けると助かります。
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- noname#230358
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- パンチング板の溶接
お世話になっております。 パンチング板を丸めて溶接し、円筒状の部品を作りたいのですが、 どのような溶接方法を用いればいいのか悩んでおります。 何かアドバイス等いただければと思い、投稿しました。 パンチング板:SUS304 t=0.8 溶接する箇所は、縁なしで孔が切り欠き状態です。 円筒状部品 :外径 Φ340 孔が切り欠き状態のため、その部分のバリで怪我をする可能性があります。 切り欠き部が表に出ないように、【ティグ溶接】や 【補強板を用いてのつきあてスポット】等を考えましたが、 あまりしっくりしません。(個人的な感想です) 何かアドバイス等ありましたら、よろしくお願いいたします。 安価な溶接方法であれば、幸いです。
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- noname#230358
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- SGP配管の溶接について教えて下さい。
SGP(B)配管にSGP(W)配管を溶接することは可能でしょうか? もし、溶接が可能であるならば、溶接したことでどのような注意が 必要でしょうか(リスクがあるか)? 教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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- noname#230358
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- SUS304CSP t0.1 の上に柱を立てたい。
φ6mm t0.1mm の SUS304-CSP の中央に φ2mm以下、高さ2mm以上の柱を立てたいと考えております。 SUS304-CSP t0.1mmの厚みにスタッドは立てれるのでしょうか? 他に安価でできる方法はないでしょうか? 板の材質は、SUS材で。 柱の材質は、何でもOKです。 使用目的は、生産治具としか言えません。 以上、アドバイスの程、宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- 銅とアンモニアの反応
純銅(99.9%以上)の銅を使ってSUSとSUSをろう付けをしました。 (銅ロウ付けです) ろう材(銅)のはみ出しがあったので、25%アンモニア水で剥離を行う予定です。 ここで質問ですが、 SUSに付着した銅を25%アンモニア水で剥離(=腐食?)する際の化学式はどうなるのでしょうか? (ネット上で銅イオンとアンモニアの反応式は見つけましたが、それがそのまま本件に当てはまるか不明) また、長時間アンモニアにステンレスを漬けてステンレスの劣化はないでしょうか? 教えていただきたく、よろしくお願いします。
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- noname#230358
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