- ベストアンサー
蝶が憎い
大根畑にモンシロチョウがたくさん来て、卵を産卵して葉っぱが虫食いだらけになります。 こいつらは真冬でも出て陽気が良いとひらひらと舞い瞬時に卵を産み付けます。昨年、そうでした。 何か良い手はありませんか? 補注網で捕まえても(なかなか捕まらない)、 すぐに他から来て、一向に減りません。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>何か良い手 あったらきっと専業農家が一斉に使い、小規模農家も家庭菜園者も使えるぐらい低価格化が進み、あなたの耳にも入っている頃だろうと思います。 ・気にしない ・不眠不休で無限に捕獲し続ける ・ネットで覆う ・収穫前日数OK範囲でBT剤など農薬を使う ・レタスなどキク科を混植する ・「産卵は罰金を申し受け」の看板設置
その他の回答 (6)
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (190/928)
d) 木造家屋が減り、雀が巣を作りづらくなっているのかもしれませんね。
お礼
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (190/928)
c) 雀などがいれば、幼虫を食べてくれると思いますけどね。ただ殺すよりも、そのほうが蝶も報われます。
お礼
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (190/928)
a) 自然に栽培しているなら、天敵を増やすしか無いと思います。クモとか小鳥とかです。 b) 自然栽培が嫌なら、ハウスの中で栽培するより無いでしょう。
お礼
- bladevortex
- ベストアンサー率47% (195/411)
No.1です。 夏に駅頭やオフィス街などで使われる、水をごく微細な霧状に出すミストシャワーを上方へ向けて撒くのはいかがでしょう。 水の使用量も、1年ないし数年に耐える機材の価格も詳しくは知りませんが、安価なものだと10メータ:10口で2千円の物もあります。 https://item.rakuten.co.jp/bigworld/yk-012/ 水道代は上のような市販品を元にした数字で、1時間1〜5円程度と表記しているものが多く見られます。 避暑用のミスト機器は給水設備ではなく、飛散したそばから空気中に溶け込んで気化冷却を期待するもののため、地面に降り戻る量は、使用水量の10-20%程度でしょうか。 高精度なものほど地面に注ぐ水量は少ないだろうと思います。関連して水道使用量自体も少なそうで、本体価格は上がると思います。 日照もあまり遮らず、電磁バルブとタイマーを接続すれば間欠放水も可能で、面積次第では有用ではないかと想像しました。 他の方へのコメントで「800本」とのことで、60センチ間隔とするとのべ480メータ(*0.6メータ)より、耕作面は小学校プールぐらいの24*12メータなどでしょうか。 リンク先にあるタイプのものを4本くらい使ってみてはいかがでしょう。避暑用としては時期外れのため、処分販売している店が楽天に多くありそうでした。
お礼
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
網目の細かい「防虫網(ネット)」と半円形の「支え」を購入して 大根畑の列をカバーしたら良いと思います。
お礼