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幼虫の物理的駆除法

今日、畑の雑草を三角ホーでそぎ取っていると、たくさんの虫が表土のすぐ下から多く出てきました。おそらくコガネムシなどの幼虫でしょう。 こんなにも浅いところにいるのかと驚くとともに、これなら撃退もしやすいのではないか、と思いました。 たとえば、剣山付きの「コロコロ」のようなものを転がす。 すると土中の虫は刺されて土中で卒業する。 そのまま春まで土の中で腐って分解されて栄養素になる。 冬明けに何事もなかったかのように作付けをする。 これで、土の中の害虫は一掃できないでしょうか? (ただし、こういう道具は未だないかもしれないのが問題です。自作するときは、何をどうやって作ればよいか?)

みんなの回答

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2216/11171)
回答No.2

土の中の害虫は、コガネムシだけではありません。 そんなことをしても、何も変わらない。

gesui3
質問者

お礼

確かに他の虫の幼虫もいますが、それらを駆除できれば、幾分かは良くなるのでは? 微細な虫や細菌・ウィルスが他にもいることはいるでしょうがー。

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  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (608/1094)
回答No.1

耕運機を繰り返しかけると効果があります。 剣山の上を裸足で歩けるぐらいなので、剣山のようなものを刺すのは現実的ではありません。

gesui3
質問者

お礼

剣山は密過ぎるので、もう少しまばらな針だと良さそう。何か代用品が無いか思案中。

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gesui3
質問者

補足

芝生の土に空気を入れるための針刺し道具があることが分かりました。私のイメージに近い物です。が、数は出ないらしく、販売中止中の所もあるようです。

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