※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロシア軍が中国になだれ込めないのは山脈があるから?)
ロシア軍の中国侵攻ルートと物理的な障壁
このQ&Aのポイント
ロシア軍が中国になだれ込むことができない理由には、スタノヴォイ山脈とサヤン山脈の存在が挙げられます。
ロシア軍の南進ルートは複数ありますが、現実的なルートは黒海ルートとバルト海ルートです。
第二次世界大戦時に中国軍がシベリアウラジオストークルートを通って攻めてきたこともあります。ウクライナから黒海にかけては重要な地域であり、チョークポイントとなっています。
ロシア軍が中国になだれ込めないのは山脈があるから?
ロシア軍の南進ルートは
(1)バルト海ルート
(2)ヨーロッパ陸ルート
(3)黒海ルート
(4)インドアフガニスタンルート
(5)シベリアウラジオストークルート
(6)北極海ルート
の6つがありますが(4)のインドアフガンルートはつかえないし
現実的なルートを考えると
今回ウクライナに侵攻したルート方向の
黒海ルート
か
自国沿岸を通っていくバルト海ルートしかないですが、
ふと疑問に思っていたのですが、
地図で隣接している中国にブワーッと一気になんかしてきて
中国が慌てふためくというのがなんでないのかなーと思ったら。
(´・ω・`)
スタノヴォイ山脈とサヤン山脈があるため物理的になだれこめない
わけなんですよね
(´・ω・`)
第二次世界大戦時に満州とかに中国軍が攻めてきたというのは
シベリアウラジオストークルートを通って来たということなのですか?
ロシアにとってウクライナから黒海にかけて
それから、黒海の出口にあるギリシャなどは特にチョークポイント
なのでしょうか?
アドバイスよろしくおねがいします。
(´・ω・`)
お礼
回答ありがとうございます。 シベリア鉄道などをつかったのかもしれませんが シベリアウラジオストークルートの方を通って 黒龍江省のあたりに攻め込んだのではないのですか? (*´ω`*) 勉強になりました。 (*´ω`*)