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数十キロの露軍車列を30人の宇軍特殊部隊が止めた

衛星写真でその画像が世界中に流れましたが、ロシア軍のウクライナ侵攻初期にウクライナ首都のキーフ周辺でロシア軍の車列が数十キロに渡って行列を作って止まったままでした。 この車列を止めたのは僅か30人のウクライナ特殊部隊だったそうです。 信じられますか。驚きましたね。 https://korea-economics.jp/posts/22032910/ ドローンから1.5kKg程度の爆弾を投下してロシア軍車列の先頭の数台を破壊した模様です。 そのため数十キロの車列が前進も後退もできず、その後30名のウクライナ軍特殊部隊で適宜ロシア軍車両を撃破していったというらしいですが。 現地ではこの種の事例が山とあるのかもしれません。

みんなの回答

  • nururian
  • ベストアンサー率27% (21/76)
回答No.3

たまにそういう話はありますよ。 独ソ戦開始直後、たった1両のKV-2がドイツ軍の進撃を2日間も引き止め大損害を与えています。 他にヴィレル・ボカージュの戦いとかバルクマンコーナーなど。

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.2

質問はなんでしょうか? 何を解決したいのでしょうか?

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

jopan
質問者

補足

「信じられますか」→「本当なんですか」 ↓ 「本当ならもっと詳しい資料は有りませんか」 感想など気軽に書いてみてもお受けしますよ。役に立つかもしれん。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.1

記事の内容が本当ならば、驚きですが、本当かどうか分かりませんよね。ただ、沢山の報道から、サイバー戦、ドローン攻撃、待ち伏せ攻撃、ジャベリン、NLAW等の対戦車兵器、スティンガーミサイル、S300地対空ミサイル等を上手に活用し、ロシア軍に対抗できているようです。現在は、スイッチブレードという自爆ドローンが米国から提供されているようですので、無事届いていれば、ロシアは脅威でしょう。 ロシア軍の燃料補給車両、弾薬車両、食料医薬品搭載車両を、対戦車兵器で狙い撃ちすれば、ロシア軍の戦車は何もできませんからね。 現在は、長距離自走砲、空爆、巡航ミサイル、短距離弾道ミサイル等の射程の長い兵器を使いロシアは攻撃しているようです。ウクライナ軍の脅威範囲外からでしか攻撃できないようです。しかし東部、南東部等は包囲占拠されつつあるので、ウクライナが一方的に善戦しているとは言い難いです。プーチンが納得できるまで、闘いは続くでしょうから、この先、何を仕出かすか分かりません。その前に、経済制裁により、ロシアがデフォルト(債務不履行)になれば、良いのですが・・・。

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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