- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1) 頂点に集まる辺の中点を結んだ立体を切り取るので、正三角形が8個(立方体の頂点の数)と、正方形(立方体の面の中点を結んだ、◇←こういう形)が6個(正方形の面の数)できる。 (2) 切り取る三角錐の一個あたりの体積が3×3×1/2×3立法cm それを6個切り取るから3×3×1/2×3×6=81立法cm 元の立方体の体積が6×6×6=216なので、216-81=135立法cmとなります。
(1) 頂点に集まる辺の中点を結んだ立体を切り取るので、正三角形が8個(立方体の頂点の数)と、正方形(立方体の面の中点を結んだ、◇←こういう形)が6個(正方形の面の数)できる。 (2) 切り取る三角錐の一個あたりの体積が3×3×1/2×3立法cm それを6個切り取るから3×3×1/2×3×6=81立法cm 元の立方体の体積が6×6×6=216なので、216-81=135立法cmとなります。