- ベストアンサー
図面を書く際の実線と破線について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
図面は理解しやすい様に書きます。 (1)だけだと縦方向の板の表裏がわかりません、別方向から見た図か立体図で組合せ方向を指示すれば(1)だけでOK (2)は面取りの線だから(2)だけで表現するのはあり得ない (1)だけか(1)(2)の両方書くかどちらかです。
その他の回答 (1)
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.2
「c38」は下記のようなチャンネル材の事でいいでしょうか。その前提で回答します。 https://pro.kohnan-eshop.com/shop/g/g2001269210009/ 添付の画像であれば1も2もどちらも書きますが、この方向からの図示だけでは形状指示としては不十分に思えます。 下記のページのような斜め方向からの図を入れるか、せめて上面図なり側面図なり、見るだけで「チャンネル材である事」「平面どうしを張り合わせて溶接する事」がわかるようにすべきだと思います。 https://www.nitto-aen.co.jp/tech/point.html そしてそのような図があるなら、必ずしも隠れ線は必要ではありません。