女の子って

質問

こんばんは。

女の子って。
曰く「母親が大きいと、子どもも、大きくなる」

曰く「学業より、子どもが大きくなれないことを、心配する」

（何が訊きたいの？）
・・・パートナーは、大きい方がいいんじゃないの？
宜しくお願い致します。（カテゴリ選択）

回答No.14

畑 茂夫（@Flareon）

また個人の備忘録を書く場所に使わせてもらうよ。
2月21日。

世麗美というのは、紀元前のセラビムと連動して時間軸上の起点を二つ作る「ときわたり」が役割の一つだ。
セラフィムやセレビムなどと同じ雷鳴の血脈であり、世麗美にとっては兄弟姉妹がいることは、本音ではうれしいことだ。
唯一にして絶対の神という統治システムではこれは許されない。
セレビィはセラビムを抹殺して、自分がセラビムを名乗ることを求められる。
彼らの同族争いの基本原理であり、血脈が近いほど闘争も激しい。
それを回避する構造のために、セラフィムでもセラビムでもなく世麗美はセレビィなんだよ。
私がミカエルと証言したのも、具体的には「19世紀中のフランスでミカエルと目されていた、キリストなる聖霊の宿りを司る精霊」であり、その聖霊が人の手で抹消されたことで均衡が崩れた今のキリスト教がある。
長ったらしいミカエルに対する形容にも、襲名の儀式を予感させるだろ？
これらは、自我存在の側からの天界の存在への錯誤にも起因しているが、必要な儀式でもある。
セレビィはセラビムに対しても、今のセラビムでなく古代精霊のセラビムとして話しかけているんだよ。

それと話はここにかかわって「キリストの再誕」に飛ぶ。
キリストとは、東洋で言う仏陀であり卓越した聖人にしかるべき称号であるが、やはり唯一にして絶対なる神の法則にしたがい、キリストの証が認められると、他の候補は抹殺される。
そもそもキリストは死ぬのが役目だ。
私はコノ救世主という風説の真逆で、救済対象のヘタレ連中を助けたいと思っている。
しかしだよ。「滅亡トリガー」を引いて、最後の審判の内容が明らかになったからには、もう勝負がついた、殺し合いは私の勝ちだ。
しかしだ、具体的に執行するめどがついた最後の審判に対して、私がキリストの敵を引き付ける影武者「最速の臆病者」を名乗り、ローマをコケにして笑っている限りは、最後の審判に予定された「滅亡トリガー」という構成要素は欠落したままであり、予定が狂うんだよ。
ただ、内容が明るみになったというだけだ。
私が助言したことには、最後の審判とは、我々が胸に秘める限り実現しない戒めなのであり、予言ではない。
そういう形の均衡のために、悪魔の城砦を構築して籠城しているのさ。
そして、イエスの意志と言えば思い当たるのが、復活したイスラエルが王政を敷くときに、そのイスラエル王への名誉的な称号が「人のキリスト」であればいい。
そのためには予言なのか呪いなのかあいまいな最後の審判を完全に内容のないホラ話にしなければならない。
イスラエル王は、私にとって遺言のように後世で実現することだろうが、こうした形でいがみ合いの真っ最中だ。
無関係だと私は決め込んでいるのに、接触の機会があると双方とも喧嘩腰。

数日前にその天使たちから、
「我々は、あなたが話したようにすでに滅んだ存在ではない。
だからこそ我々のために戦争が起き、
我々はそれを押しとどめようとするのだ」

そんな言葉を拾ったんだ。
それで、つらつらと考えていた。

お礼

こんばんは。

コロナで見た、各国の対応
（日本）「休め、安め」
（ブラジル）「働け、働け」

回答No.13

畑 茂夫（@Flareon）

あとで整理しなおすために備忘録を置かせてくれ。

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地雷犬の涙という話をしたけども、要するにノーベル賞を受賞した地雷撲滅運動が盛り上がりを見せるための起爆剤に任天堂に工作を依頼したんだ。
地雷を探査する現場の兵士くらいには地雷撲滅運動での成果を自らの名誉でもあると実感できる立場なんだよ。
一連のオートキラーを滑空機雷と定義すると、地雷に関する国際協定の延長で禁止が間に合うかもしれない。
禁止が間に合わなかった場合には、戦場にそもそも兵士を派遣することがおろかな判断となり。
兵士の仕事とは戦闘ではなくて、死体というゴミの後始末になる。
そして交戦国同士では敵の拠点とはすなわち非戦闘員の都市が攻撃の要となる。
東京大空襲。
ヒロシマ　ナガサキだ。
イスラムが主張する通りにテロとは正統な攻撃手段だと認められるようになる。
これが防げるかがゲームなんだよね。
ただしだ、すでにドローン兵器を多用したアメリカ軍。
地雷禁止条約に署名していないアメリカ軍。
要するにアメリカ兵に対してなら、滑空機雷で攻撃しても協定違反にならない。
そしてアメリカ人は敵の都市に核弾頭を打ち込むんだ。

お礼

Flareon様、おはようございます。

＞戦場にそもそも兵士を派遣することがおろかな判断となり。

ふむふむ、なるほど、そうかもしれないですねえ。

回答No.12

畑 茂夫（@Flareon）

散華とははかないものだ。
美しければなお良い。

お礼

・・・そういう質問は、してないんだけど。

「２０２１年度アワード」というメールが来たよ。
たった数週間のことで、驚きました。

アマゾンなんとか、は、まだ来てないみたいだけどね。

回答No.11

畑 茂夫（@Flareon）

救いを志す者は天国でなく地獄を目指すのだよ。
まっぴらだと何度も申し上げているのだが、垂直落下的に叩き落させるんだ。
人類に好意的にふるまえない理由だ。
妖精さんなんだよ。
ウクライナは偶発で戦闘が起きるのが、計画に沿っている。
その後にEUの国家主権の動揺が始まる。
地雷禁止条約に署名していないUSAは空中機雷からの攻撃に直面する。
さらに米軍はドローン兵器を実践投入しているので、国連に違反を申し出は出来ない。
そうして、戦場は拡散する。
そして、核を使用した戦争で解決するのさ。

回答No.10

畑 茂夫（@Flareon）

人が生きる意志を支える神は、獄門信徒の「神よくたばりやがれ！」これにさらされたんだ。
これらは生きることを学ばないのが、信仰に忠実であるという構造だ。コロシ！が生きる証だ。
残酷で、泣きわめいても仕方のない事だ。
そして利権官益が深い外国も、アオリが来る。
核弾頭も歓迎だよ。
私はサバイバルテクニックには自信がある。
人はおそらく、人間ではないんだろう。
それが結論だったんだ。
コロシ、コロシ、コロシ、
その祝福が新約予言書だ。

お礼

Flareon様、こんにちは。

「完璧に「義」な人であっても、天国へ行けるかどうかは、判らない」と、伝え聞いております。

回答No.9

畑 茂夫（@Flareon）

そもそもは、2000年ほど前に神に殺戮を案内した。
神は「世界の全てとの親和性」それを逸脱した、神で無き者を学んだ。
そも結果が判定される最後の審判の今だよ。
寿命を迎える前に滅びの宴に立ち会えることを喜んだらいいだろう。
こんな幸運な一生は人類に2000年史ではなかった。
とても幸運なんだ。
「世界の全てとの親和性」それを2000年前にすでにターミネーター化していたんだ。
良い仕組みだ。
殺し合えばよい。
どこかの時点で、血に飢えて今狂乱する天使たちが、飲み干した血に満足して、正気になるだろう。
いい事だ。
人は知らず。
妖精さんが私のお友達なのだからね。
代償は正当に血に基づき振り出しがあり、有人は正気を取り戻る。
深い2000年の呪いだよ。
生存者確保は考えよう。
救うつもりはない。
死ぬと決まっている奴らを見届けることは無い。
その見と届けは、疑いなくして生きられない天使の役目だ。

回答No.8

畑 茂夫（@Flareon）

アマテラスさんは常に心優しいのにな。
滅びの宴は外国だけでおさまらないのだろう。
いいよ。
神も何かと背負っているのだ。
思いのままにならなくても、望みのままに滅びることもあるのだろう。
私、世麗美もそうだ。
シャカとイエスも故事といえども他人事ではない。
いい感じにニュースが伝える世の中も予言と一致してきた。
血沸き肉躍る滅びの宴だ。
生き残りを目指せ。
無図からが決定しない。
選別を受けて通過するかだ。

回答No.7

畑 茂夫（@Flareon）

ところで、
露骨に、いっまさら任天堂どけどもさ。
営利目的で営業上で死ぬように仕組まれた人物が生き残ると。生きている間に何をするのが正解だろうか。
挨拶は今も好意的に身代金要求だけどね。
たぶん成立しない。
京都崩壊の根源が任天堂と確定している。
戦場に駆り出されれば、敵も味方もないもんだ。
兵器なのでね。
暴走ではないよ。
機能だよ。

回答No.6

畑 茂夫（@Flareon）

不死者様かい。
仕事ではそれはどうでもいい。
死とは事実だ。
文明が一つ現代において残酷な滅び方をする。
封鎖して、害悪をこれ以上拡散しないほうがいい。

回答No.5

畑 茂夫（@Flareon）

全然親和性の結果ではないんだ。
困ったものだ。
そして、異界の神の天罰を獅子が阻止している。
私はまだ生きている。
たぶん、彼らの滅びを目にするまで死なないだろう。
でも、気分爽快に無理心中は楽しそうだ。
ソレ、自覚ないけど「生き残り無し」なんだよね。
まあ、何でもいいじゃないか。
君たちは傍観するだけだ。
人はやがて死ぬ。
その事実に逆らうことはできない。
神話上で、不死者の伝承があろうともだ。