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質問者が選んだベストアンサー
まず問1から。 円錐の表面積の求め方の公式は底円の半径をr、母線の長さをLとした場合にπr(L+r)です。 再計算されることをおすすめします。 そして問2。 この円錐は底円の半径が3、高さが4、母線が5ですから、半径、高さ、母線の3線で構成される三角形は三平方の定理が成り立ちますよね。 この三角形を「A」とします。 で、母線が平面Pと接するように置かれた場合、底面の円の中心から平面Pまで垂線を下ろすと、円の半径と垂線、母線で構成される三角形「B」は直角三角形となり、かつ2角が同じ角度になりますから「A」と「B」は相似の三角形になります。 あとは確変の比率から求められます。 以上、ご参考まで。