- ベストアンサー
中学 数学の問題で質問です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)AP △ADPに三平方の定理を用いて AP^2=AD^2+DP^2=9+1=10 ∴AP=√10 (2)AQ △BCDに三平方の定理を用いて BD=5 △BCD∽△PQAより DC:DB=AQ:AP 4:5=AQ:√10 AQ=4√10/5 (3)△ADB △DPR∽△BAR(平行線の錯角)、相似比1:4(∵DP:AB=1:4) よりDR:RB=1:4、DR:DB=1:5 よって△ADR:△ADB=DR:DB=1:5 △ADR=6より△ADB=6/5 (4)DQ △DPR=APD-ADR=3/10 よってAR:RP=△ADR:△ARP=12/10:3/10=4:1 また△ADQ:△PDQ=AR:RP=4:1(∵APを底辺と見た時高さが等しい) ここで△ADQ+△PDQ=△ADP+△AQP=3/2+12/5=39/10より △ADQ=4/5*39/10=78/25 Qから辺ADに垂線をおろし交点をTとおくと △ADQ=(1/2)*3*QT、QT=52/25 △DBC∽△QBTより、QB:QT=DB:DC よってQB:52/25=5:4、QB=13/5 △ADBまでは基本~標準問題ですがDQは難しいですね。 もっといい解き方があるかもしれません。ていうか多分あると思います。 模試頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。模試頑張ります。