確定申告についての質問です。
年金受給者の確定申告です。
22年度分として父親のものを入力していました。
入力の仕方がよくわからなかったので以前申請した控えを見て入力していました。
そこで気がついたんですが、20年度の確定申告の控えには「配偶者控除」欄に380,000円、21年度年は「配偶者控除」欄はゼロでした。
たぶん、21年度に入力するのを間違ったんだと思います。
母親はパートをしています。(平成19年から今まで同じ会社です)
年金ももらっています。
以前、会場で確定申告をした際に職員の方に「奥さん(母親)はパートのほうの収入は少ないので記入する必要はない」と言われました。
なので、20年度の確定申告では年金の収入だけを記入したと思います。
控除は380,000円でした。
今回の22年度も控除額は380,000円です。(年金の金額は500,000円ほどです)
もちろん、正確に入力しないといけないと思っています。
ですが、たまたま配偶者控除の入力しなかったたら(配偶者控除の入力を忘れた21年度の控えを見て入力したので)「納める税金」が発生しました。
配偶者控除額を入力すると還付金が16,000円ほど発生します。
でも、還付金があっても23年度の税金は高くなりますよね?(市民税?)
その高くなる税金は還付金と同じくらいの金額になるんでしょうか?それともそれ以上?それ以下?
気になったので質問させていただきました。