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あの時のパワハラ経験から学んだこと
- あの時のパワハラ経験は、今思えば自分が怒られても仕方なかったと感じています。
- 現在の職場で踏ん張れているのは、苦しい経験から学んだおかげかもしれません。
- 自動車会社時代のパワハラは、入るべきではなかったと反省しています。
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質問者が選んだベストアンサー
あると言えばある、ですね。 以前に勤めていた職場で、私はミスを何度も繰り返すダメな部下でした。パワハラまがいの叱責も受けました。 この叱責の程度ややり方については、多大な問題があるものでした(会社内で上役がゴタついたくらいには)が、自分も非常にミスの多い部下で、ストレスを溜めさせたのも事実。今ならもう少しマシな部下になれるなぁ、と考える事はあります。 その経験を(反面教示的な部分も含めて)生かしているので、まあ無駄な経験ではなかったなとは思っていますが、それとはまた別なんですよね。
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- g27anato
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下の立場でも上の立場でも、その繰り返しだったようなもの。 俺の側から切り捨てた職場は、全て数年後に消滅の道を辿った。 質問は、 「パワハラと詰問」と「叱責と説教」、 「反発と不平」と「反論と質問」の、区別ができなかった。 …今なら理解できるという事ですね? 現代は多くの指揮命令、企業教育の現場で、その区別ができなくなってる。 …これは上司にも部下にも言える事。 危険が伴う職場や少しのミステイクが営業に大きく影響する職場なら、いきなり「ドヤされる」のも仕方ない事なんだけど、 近年は何でもマニュアル化しようとする傾向が強く、少しの違いを理解できない輩が増えたのは確か。 一段階上の能力を身に付ける場が無い。 だから困難な事態には対応しないし、過ちは隠匿する。 …それが日本の衰退にも繋がっているのだろう。 ここのQ&Aサイトでも同様に、答だけを求める他力本願的な傾向が顕著に見てとれる。
お礼
ありがとうございました。
ありません。 パワハラはパワハラ。 そもそも、怒ること自体が、間違っていますから。 (大企業では、怒るようでは、話にもなりません) そんな消極的な想いでは、何事も上手くはいかないかと。 もっともっと、積極的に。 諦めては、いけません。
お礼
ありがとうございました。 今、しんどいけど、仕事も人生も楽しくなってきました。
- u0u4smzx0zxbds9
- ベストアンサー率14% (1/7)
ないです。 怒られること怒鳴られることがパワハラだと勘違いしてませんか? 最近は叱らない育児だとかいうクソみたいな教育方法のせいで、やたらと負の感情に弱い社会人が増えすぎています。 親が牙を見せて脅すことをしなければ、子供は他の大人の牙にかかって死ぬだけ。 それがわからないアホ親の多いこと。 上司だって人間なんです。 感情的になることもある。 それも理解せず、勝手に上司は聖人君子であるべきなんて 怒鳴り口調でもきちんと理論的に話してる人間は多いので、怒鳴られてイラッとしても納得はしていました。 普通の家庭に生まれた人は、こういう人ばかりだと思いますよ?
お礼
ありがとうございました。
お礼
>今ならもう少しマシな部下になれるなぁ、と考える事はあります。 確かに20年くらい前は、ある意味「狂乱の時代」で、今思ってもあの𠮟り方、あの指導の仕方ってどうよ?なんて思うときはあります。 が、今ならもう少しマシな部下になれるかもなあ、とは、本当に痛いほど思いますね。 パワハラは絶対に許してはいけない行為です。 ただ、会社を辞めても何でも、その後に立ち直って今社会人として復帰して働き続けているから気づくことって、大きいですよね。
補足
思うのですが、 パワハラだ、会社辞めた、それで実家に引きこもり、 それで終わってしまってはいけないんですね。 それで終わってしまっては、結局ただ被害者意識を引きずったまま、それっきりなんですね。 しんどくても、やっぱり何とか立ち直って、また社会に出て、働いて経験を積んで、 その後で振り返ってみないとダメなんですね。