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GHQは農地解放と均等相続、ダブルで日本の農業を破

GHQは農地解放と均等相続、ダブルで日本の農業を破壊したのですか?

みんなの回答

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.2

いわゆるバブルの崩壊で、金利が下がり、土地(資産価値も下がり)や山などを持っていた農家が資金を金融機関から借りれなくなり、いわゆる資本金ゼロの状態で自転車操業のようになり、農業だけでは生活できない状態になりました これは、60~80年もまえのGHQとか関係ありません もうそのような時代のことを語っている世相ではありませんよ

tellme2
質問者

お礼

バブルで土地の価格が高騰し、農家がここぞとばかりに農地売って大儲けした話はよく聞きますよね。農家って土地が高騰しようが土地売ったら農業出来なくなるでしょうし、むしろバブルで土地売る人が続出して、限界集落が増加したんじゃなかったでしたっけ?

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8626/18446)
回答No.1

農地改革を行ったのは日本の政府です。自作農創設は戦前の農政官僚の悲願でした。国会はこれを否定し続けていましたが,GHQの登場によってそれができなくなりました。第一次農地改革は頓挫しましたが第二次農地改革によって自作農創設が成功しました。これは農林省の改革への情熱によるものです。

tellme2
質問者

お礼

その官僚って、この人ですか? 和田 博雄(わだ ひろお、1903年2月17日 - 1967年3月4日)は、日本の政治家。第1次吉田内閣で農林大臣、片山内閣で経済安定本部総務長官、物価庁長官。その後左派社会党政策審議会長・書記長、日本社会党政策審議会長・国際局長・副委員長を歴任する

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