日本の看護師が、娼婦から生まれた理由

質問

下の世話をする看護師を日本女性が担うようになったのは、日本の看護師の始まりが、娼婦が兼業でやる仕事だったからでしたっけ？
戦中や戦後直後は、看護師と娼婦が同じ仕事していませんでしたか？
やはり、下の世話をするところから、日本人は穢れを嫌うので、下の繋がりで娼婦が、下の奉仕をするというので、組みこまれたのですか？

回答No.2

noname#252104 · ベストアンサー

こんばんは。
そのようなことは全くありません。
看護師は戦時中従軍看護師として戦地で働いていたと思います。
患者のために看護をするのが看護婦でした。
わたしは幼い頃からずっとお世話なってきてよく知ってます。
https://youtu.be/K6oYyG0KcvQ

https://youtu.be/kg-R0RgtlB8

https://youtu.be/CxZ2qWfW7QE

https://youtu.be/wYEzewbOWwo

皆様生涯を看護に捧げてます。

回答No.4

noname#252929

それは日本の話じゃないですね。

すでに書かれていますけど、ヨーロッパの方での話ですね。

回答No.3

noname#252104

追伸です。看護師さんは尊敬されることです。

医師元で働いたり、普段から使命を持って仕事をされてます。

https://youtu.be/zVaR-qhUCsg

https://youtu.be/HgoT2R_gwE4

https://youtu.be/hUmFjrCRIKk

https://youtu.be/nCyh2fNsOAw

注射や点滴などもナースは資格を持ってました。

娼婦とは関係ありません。

https://youtu.be/36uVa2FJG4Q

https://youtu.be/Afl958iZ3J8

博愛で育ちました。

回答No.1

tzd78886

それは日本国内ではなく、恐らくヨーロッパの話です。